93歳の「日本のマザー・テレサ」がこの20年ずっと温め、最も伝えたかったテーマが「限りなく透明に凜として生きる」。雪深い岩木山麓にある『森のイスキア』の窓外に美しく光る葉は一枚一枚が透明だ。ひと粒、ひと声、ひと手間をていねいに。“今を生きる”と幸福の種が芽吹く。揺れる心をおだやかに整える気づき。年初来続く事件の数々……今こそ「限りなく透明な生き方」を分かち合う必要があるのでは?
限りなく透明に凜として生きる――「日本のマザー・テレサ」が明かす幸せの光
第20回
現役産婦人科医、哲学者、神父は、1200名講演会で、93歳の佐藤初女さんから何を学んだのか?
第19回
陶器は「1300度超」で透明になる!?「無我夢中」こそ本物になる原点!――哲学者が語る佐藤初女の生き方
第18回
人はなぜ、生まれ変わる瞬間に「透明」になるのか?――胎内記憶の第一人者が明かす知られざるお産の話
第17回
晴佐久昌英神父が語るキリスト教と初女さんの「限りなく透明」
第16回
なぜ、ただ透明に精一杯生きると光が差してくるのか?
第15回
素直な子どもに育てるには、大人の素直な姿勢がまず大事!
第14回
総理夫人も習った!?初女さんのおむすびは、なぜうまいのか?
第13回
戦後70年を迎える今、改めて見直したい「食」と「子育て」
第12回
つい何でも話したくなる初女式「究極の聞き方」とは?
第11回
心病んだ人をほっこりさせる「初女式ぬか漬け」の秘密
第10回
震災時のおむすびが教えてくれた「自己満足」と「奉仕」の違いとは?
第9回
なぜ、子育ての悩みはすべて「食」で解決するのか?
第8回
「日本のマザー・テレサ」が明かす“いのちのうつしかえ”が起こる「食」とは?
第7回
生きにくい時代に、「直感」をどう磨くか?食べるものは、体だけでなく「心」にも入ってくる
第6回
初女さんが教育で最も大事にしていること
第5回
緑の野菜と同じように、なぜ人も「透明」であることが大切なのか?
第4回
「生きる指針」を求める若い人たちへ初女さんが贈るあたたかなメッセージ
第3回
初女式・93歳でも精力的に全国講演する健康の秘訣とは?
第2回
「面倒くさいが地球を破壊」している!?野菜が透明になったとき、人の心も変わる
第1回
「日本のマザー・テレサ」がおむすび秘話を初公開!なぜ、心病める人が「食」で元気になるのか?