
2015.7.6
現役産婦人科医、哲学者、神父は、1200名講演会で、93歳の佐藤初女さんから何を学んだのか?
4月17日に1200名を集めて盛大に行われた佐藤初女出版記念講演会。“透明”をテーマに、晴佐久昌英神父、哲学者の芳村思風氏、現役産婦人科医でベストセラー作家の池川明氏との対談を開催。興味深い三者との対話を一部ご紹介する。
福祉活動家、教育者
2015.7.6
4月17日に1200名を集めて盛大に行われた佐藤初女出版記念講演会。“透明”をテーマに、晴佐久昌英神父、哲学者の芳村思風氏、現役産婦人科医でベストセラー作家の池川明氏との対談を開催。興味深い三者との対話を一部ご紹介する。
2015.5.29
93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』の中で、“哲学と限りなく透明”について佐藤初女氏と語り合った哲学者の芳村思風氏。4月17日に開催され、1200名を集めた佐藤初女氏出版記念講演会。全国の経営者にファンが多い芳村思風氏のスピ…
2015.5.22
佐藤初女氏の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』の出版講演会が、4月17日、1200名を集め盛大に開催された。書籍の中で“お産と限りなく透明”について著者と語り合った現役産婦人科医で胎内記憶の第一人者である池川明氏の講演会スピーチ…
2015.5.15
93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』を出版(本記事巻末に購入者限定特典あり)したが、本書の中で“宗教と限りなく透明”について語り合った、晴佐久昌英神父の4月17日出版記念講演会(1200名)でのスピーチを一部、ご紹介する。
2015.5.8
「自分を抜け出して、まずはそのままでいることが透明」「人を許すことはわたしたちには難しい」「出会いが道をひらく」……93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』から初女さんのメッセージを紹介する。
2015.5.1
「忙しいからあとでとすっぽかすと、子どもの心に不安が残ります」「大人が素直になれば子どもも素直になります」「手づくりで育てるとわが家の味を求めて帰ってきます」「お父さんの料理もまた印象に深く残ります」など、佐藤初女さん(93)の食と…
2015.4.28
『森のイスキア』主宰・佐藤初女氏(93)のところには、数々の有名人がおむすびを学びにくる。今回は、「総理夫人も習った!?初女さんのおむすびは、なぜうまいのか?」と題して、そのおむすびのうまさの秘密に迫る。
2015.4.24
『森のイスキア』主宰・佐藤初女氏のところへは、女優の大竹しのぶさんや、総理大臣夫人・安倍昭恵さんなど数多くの有名人が「おむすび」を学びにくる。『限りなく透明に凜として生きる』を発売したばかりの初女さんに、戦後70年の今に見直したい「…
2015.4.22
「とことん聞いても答えは出さない。何かをしてあげたいと思わない。一線を越えたときに相手の心に響く」という佐藤初女氏(93)。話を聞いてもらうだけで楽になる、初女式「聞き方の極意」に迫る。
2015.4.17
ぬか漬けの話をどんどん深くするうちに、ぬか漬けこそ“生物多様性”であることに気づいたという佐藤初女氏(93)。漬物の味を損ねるのは水分、「調理は科学であり物理」だという。ぬか漬けが「生物多様性」につながった夜のエピソードを一挙公開す…
2015.4.15
全国から自殺寸前の人がやってきてそこで「食」をもてなされると活力を得て帰っていく。まさに「ふるさと」のような地が青森・岩木山麓にある『森のイスキア』。東日本大震災を通じて「日本のマザー・テレサ」が考える「自己満足」と「奉仕」の違い…
2015.4.10
「日本のマザー・テレサ」と呼ばれる佐藤初女氏が93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』を発刊。出版記念講演会も1200名満員になったという。今、初女さんは「食」を通じて何を伝えたいのだろうか。
2015.4.8
「日本のマザー・テレサ」こと佐藤初女先生が、93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』を出版。4月17日1200名講演会チケットも早くもソールドアウトした。誰よりも「食」を大事にする初女さんは今、何を訴えかけたいのだろうか?
2015.4.3
「日本のマザー・テレサ」と呼ばれ、『森のイスキア』を主宰する佐藤初女氏(93)。今回は、日々の生活の中でどうやって直感を磨くかを初女さんに聞いた。
2015.4.1
「はい」という返事の大切さを教える」「先を見ないで『今を大事に』」「感情を入れずにゆっくり話し合う」……93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』を発刊したばかりの佐藤初女氏に教育でいちばん大事なことを聞いた。
2015.3.30
「日本のマザー・テレサ」と呼ばれ、『森のイスキア』を主宰する佐藤初女氏。93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』には、この20年あたためてきた「透明」への想いが満載だ。なぜ、今「限りなく透明な在り方」が大事なのだろうか?
2015.3.27
「日本のマザー・テレサ」と呼ばれ、『森のイスキア』を主宰する佐藤初女氏(93)のところへは心病める人が次々やってくる。このたび93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』を発刊したばかりの初女さんに、若い人へあたたかなメッセージ…
2015.3.25
「日本のマザー・テレサ」こと佐藤初女氏(93)が、『限りなく透明に凜として生きる』という集大成書籍を出した。この本を通じて、初女さんは何を伝えたいのだろうか。93歳で元気の秘密を探る。
2015.3.23
「野菜が透明になったときに、わたしの心もさっと変わっている」「面倒くさいが地球を破壊している」「一つひとつ手をかけて心をかけてやっていきたい」……93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』を発刊したばかりの佐藤初女氏に今の想…
2015.3.20
全国から悩み多き人たちがやってくる『森のイスキア』。だが、佐藤初女氏(93)のおむすびやぬか漬けを食べると、活力を得て帰っていくという。初女さんがこの20年あたためてきた最新刊『限りなく透明に凜として生きる』への想いと生きる知恵を紹介…
アクセスランキング
まさか日本が鍵なんて…中国「レアアース禁輸」で窮地のアメリカが欲しがる「技術」とは?
スプーンひとつで老化対策?! 「糖尿病」「高血圧」にも効く今が旬のすごい果物とは
こりゃドコモの独り勝ちだわ…「住信SBIネット銀買収」でソフトバンクとKDDIを余裕で超えたドコモがメガバンクに肉薄する未来
「なぜか子供がどハマりしている!」との声も。異例のビジネス書で紹介されている問題『消えた1000円』を、AIは解けるのか?
大炎上中の「遺族年金」改正案、“改悪”と決めつけるのは誤解なワケ【FPが解説】
「お金がたまらない家」には必ずある…今すぐ見直すべき「7つのもの」とは?
「最後だったけど、言わなかった」…登美子(松嶋菜々子)が嵩に伝えなかった“思い”の正体【あんぱん第49回レビュー】
永野芽郁と田中圭に「文春砲」が効かないワケ、不倫報道の“終わりの始まり”が見えてきた
残念ですが、旧宮家の皇室復帰は非現実的です…皇位継承で「男系男子」にこだわる人に欠けている「歴史的視点」
「なぜか子供がどハマりしている!」との声も。異例のビジネス書で紹介されている問題『消えた1000円』を、AIは解けるのか?
「日本の朝には阿部サダヲが必要だった」それでも屋村が出ていった理由〈本人コメント付き〉【あんぱん第45回レビュー】
「毎日1杯で眼圧がぐんぐん下がる!」こんなにあった、目に良い意外な「飲み物」「おやつ」【専門医が解説】
小泉進次郎大臣の2000円備蓄米、フリマ転売禁止で「転売ヤー、ざまあ」と歓喜する人が知らない事実
【ミキティが教える】誰かに嫌なことを言われた時、心の中で思うと落ち着く「ひと言」〈再配信〉
「お金がたまらない家」には必ずある…今すぐ見直すべき「7つのもの」とは?
仕事の質がどんどん上がっていく人と、何も成長しない人の「決定的な違い」
「こんな新型RAV4、誰が想像した?」ライバルのSUBARU「新型フォレスター」試乗で見えた“明確な違い”
「リーダーシップがない人」が無意識にやっている絶対NG行動とは?
「貯金2000万円が数年で消えた…」75歳男性が医療費で老後資金を失ったワケ
米IBMから分社化のキンドリル首脳が基幹システム刷新で起きている「ゲームチェンジ」を解説!競合コンサルにはない驚くべき“解決策”とは