入る)
佐藤初女
第20回
現役産婦人科医、哲学者、神父は、1200名講演会で、93歳の佐藤初女さんから何を学んだのか?
4月17日に1200名を集めて盛大に行われた佐藤初女出版記念講演会。“透明”をテーマに、晴佐久昌英神父、哲学者の芳村思風氏、現役産婦人科医でベストセラー作家の池川明氏との対談を開催。興味深い三者との対話を一部ご紹介する。

第19回
陶器は「1300度超」で透明になる!?「無我夢中」こそ本物になる原点!――哲学者が語る佐藤初女の生き方
93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』の中で、“哲学と限りなく透明”について佐藤初女氏と語り合った哲学者の芳村思風氏。4月17日に開催され、1200名を集めた佐藤初女氏出版記念講演会。全国の経営者にファンが多い芳村思風氏のスピーチを紹介する。

第18回
人はなぜ、生まれ変わる瞬間に「透明」になるのか?――胎内記憶の第一人者が明かす知られざるお産の話
佐藤初女氏の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』の出版講演会が、4月17日、1200名を集め盛大に開催された。書籍の中で“お産と限りなく透明”について著者と語り合った現役産婦人科医で胎内記憶の第一人者である池川明氏の講演会スピーチを紹介する。

第17回
晴佐久昌英神父が語るキリスト教と初女さんの「限りなく透明」
93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』を出版(本記事巻末に購入者限定特典あり)したが、本書の中で“宗教と限りなく透明”について語り合った、晴佐久昌英神父の4月17日出版記念講演会(1200名)でのスピーチを一部、ご紹介する。

第16回
なぜ、ただ透明に精一杯生きると光が差してくるのか?
「自分を抜け出して、まずはそのままでいることが透明」「人を許すことはわたしたちには難しい」「出会いが道をひらく」……93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』から初女さんのメッセージを紹介する。

第15回
素直な子どもに育てるには、大人の素直な姿勢がまず大事!
「忙しいからあとでとすっぽかすと、子どもの心に不安が残ります」「大人が素直になれば子どもも素直になります」「手づくりで育てるとわが家の味を求めて帰ってきます」「お父さんの料理もまた印象に深く残ります」など、佐藤初女さん(93)の食と子育てに今、注目が集まっている。

第14回
総理夫人も習った!?初女さんのおむすびは、なぜうまいのか?
『森のイスキア』主宰・佐藤初女氏(93)のところには、数々の有名人がおむすびを学びにくる。今回は、「総理夫人も習った!?初女さんのおむすびは、なぜうまいのか?」と題して、そのおむすびのうまさの秘密に迫る。

第13回
戦後70年を迎える今、改めて見直したい「食」と「子育て」
『森のイスキア』主宰・佐藤初女氏のところへは、女優の大竹しのぶさんや、総理大臣夫人・安倍昭恵さんなど数多くの有名人が「おむすび」を学びにくる。『限りなく透明に凜として生きる』を発売したばかりの初女さんに、戦後70年の今に見直したい「食」と「子育て」を聞いた。

第12回
つい何でも話したくなる初女式「究極の聞き方」とは?
「とことん聞いても答えは出さない。何かをしてあげたいと思わない。一線を越えたときに相手の心に響く」という佐藤初女氏(93)。話を聞いてもらうだけで楽になる、初女式「聞き方の極意」に迫る。

第11回
心病んだ人をほっこりさせる「初女式ぬか漬け」の秘密
ぬか漬けの話をどんどん深くするうちに、ぬか漬けこそ“生物多様性”であることに気づいたという佐藤初女氏(93)。漬物の味を損ねるのは水分、「調理は科学であり物理」だという。ぬか漬けが「生物多様性」につながった夜のエピソードを一挙公開する。

第10回
震災時のおむすびが教えてくれた「自己満足」と「奉仕」の違いとは?
全国から自殺寸前の人がやってきてそこで「食」をもてなされると活力を得て帰っていく。まさに「ふるさと」のような地が青森・岩木山麓にある『森のイスキア』。東日本大震災を通じて「日本のマザー・テレサ」が考える「自己満足」と「奉仕」の違いとは?

第9回
なぜ、子育ての悩みはすべて「食」で解決するのか?
「日本のマザー・テレサ」と呼ばれる佐藤初女氏が93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』を発刊。出版記念講演会も1200名満員になったという。今、初女さんは「食」を通じて何を伝えたいのだろうか。

第8回
「日本のマザー・テレサ」が明かす“いのちのうつしかえ”が起こる「食」とは?
「日本のマザー・テレサ」こと佐藤初女先生が、93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』を出版。4月17日1200名講演会チケットも早くもソールドアウトした。誰よりも「食」を大事にする初女さんは今、何を訴えかけたいのだろうか?

第7回
生きにくい時代に、「直感」をどう磨くか?食べるものは、体だけでなく「心」にも入ってくる
「日本のマザー・テレサ」と呼ばれ、『森のイスキア』を主宰する佐藤初女氏(93)。今回は、日々の生活の中でどうやって直感を磨くかを初女さんに聞いた。

第6回
初女さんが教育で最も大事にしていること
「はい」という返事の大切さを教える」「先を見ないで『今を大事に』」「感情を入れずにゆっくり話し合う」……93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』を発刊したばかりの佐藤初女氏に教育でいちばん大事なことを聞いた。

第5回
緑の野菜と同じように、なぜ人も「透明」であることが大切なのか?
「日本のマザー・テレサ」と呼ばれ、『森のイスキア』を主宰する佐藤初女氏。93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』には、この20年あたためてきた「透明」への想いが満載だ。なぜ、今「限りなく透明な在り方」が大事なのだろうか?

第4回
「生きる指針」を求める若い人たちへ初女さんが贈るあたたかなメッセージ
「日本のマザー・テレサ」と呼ばれ、『森のイスキア』を主宰する佐藤初女氏(93)のところへは心病める人が次々やってくる。このたび93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』を発刊したばかりの初女さんに、若い人へあたたかなメッセージをいただいた。

第3回
初女式・93歳でも精力的に全国講演する健康の秘訣とは?
「日本のマザー・テレサ」こと佐藤初女氏(93)が、『限りなく透明に凜として生きる』という集大成書籍を出した。この本を通じて、初女さんは何を伝えたいのだろうか。93歳で元気の秘密を探る。

第2回
「面倒くさいが地球を破壊」している!?野菜が透明になったとき、人の心も変わる
「野菜が透明になったときに、わたしの心もさっと変わっている」「面倒くさいが地球を破壊している」「一つひとつ手をかけて心をかけてやっていきたい」……93歳の集大成書籍『限りなく透明に凜として生きる』を発刊したばかりの佐藤初女氏に今の想いを聞いた。

第1回
「日本のマザー・テレサ」がおむすび秘話を初公開!なぜ、心病める人が「食」で元気になるのか?
全国から悩み多き人たちがやってくる『森のイスキア』。だが、佐藤初女氏(93)のおむすびやぬか漬けを食べると、活力を得て帰っていくという。初女さんがこの20年あたためてきた最新刊『限りなく透明に凜として生きる』への想いと生きる知恵を紹介。
