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政府の「女性活躍推進」が「少子化推進」となってしまう理由(上)

──天野馨南子・ニッセイ基礎研究所研究員

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政府が次々と打ち出す対策にもかかわらず超低出生率が続く日本。問題の根本は「女性の生殖適齢期」という観点の欠落にある──。ニッセイ基礎研究所の天野馨南子研究員は自身の過酷な経験を元にそう指摘する。

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