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どうなる? 安保関連法制
私たちは「重大な岐路」に立っている

戦後70年の節目に、日本人が改めて認識すべきこと(1)

2015年は戦後70周年の節目にあたる。昨日7月16日には「安全保障関連法案」が衆院本会議で可決された。ジャーナリスト・櫻井よしこ氏によれば、日本人はいま普通の民主主義国家になれるかどうかの岐路(分かれ道)に立っているのだという。新刊『戦後七〇年 国家の岐路』を発表した櫻井氏が考える「日本人がいま、改めて認識すべきこと」とは?

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