2030年、世界は「中間層」によって動かされる マシュー・バロウズ 藤原朝子: 学習院女子大学非常勤講師 国際シフト 2035年の未来 2015年11月24日 5:03 米国最高情報機関トップ分析官が辞任後、初めて明かす2035年の未来。全米話題作『シフト』からそのエッセンスを紹介する。第3回は今後、世界中で急拡大する「中間層」と経済の動向だ。 続きを読む 関連記事 民主主義の徹底は世界を混沌に陥れるのか マシュー・バロウズ,藤原朝子 日中関係に21世紀のアジアの繁栄は託されている『シフト』著者が語る「日本人へのメッセージ」 マシュー・バロウズ,藤原朝子 「反日一色」ではなくなってきた中国の国民感情 姫田小夏 次の金融恐慌は2017年か!?“10年周期説”の信憑性 真壁昭夫 特集 最新記事 ニュースな本 新宿ヤミ市をつくった伝説のアウトローが「八百屋のボス」に頭を下げた日【昭和裏面史】 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 ありゃ出世できないな…「有能なのに部長止まりの人」に欠けている“たった1つ”の能力とは?会話で即バレ! 「超一流」の流儀 「うそでしょ…」セブンでLサイズのアイスコーヒーを買うと絶対に損するワケ 書籍オンライン編集部から 【京大名誉教授が教える】「日本沈没」は地球科学的には正しい。そして、もっと「気をつけるべきこと」とは?[見逃し配信・7月第2週] ニュースな本 生まれながらのスーパーエリートが「オカルト武将」に覚醒した最大の転機 最新記事一覧