三菱自と東芝、名門企業を蝕んだ「日本病」の正体 山田厚史: ジャーナリスト 予測・分析山田厚史の「世界かわら版」 2016年4月29日 5:00 会員限定 ゼロ戦の血統にある三菱自動車、からくり儀右衛門の流れを汲む東芝。「技術と信頼」を看板にした名門企業が存亡に危機に立っている。粉飾決算やデータ偽装という信じがたい不正はなぜ起きたのか。 続きを読む 関連記事 日本企業は劣化したのではなく、もともといい加減だった 山崎 元 三菱グループ最高機関「金曜会」は自工をどう救うか 週刊ダイヤモンド編集部 三菱自動車という不正を繰り返す企業は社会に必要か? 真壁昭夫 東芝が不正な“チャレンジ”に走った理由 真壁昭夫 特集 最新記事 見逃し配信 本当に優秀な上司が「いつでも相談して」の代わりに使う“魔法の一言”とは〈見逃し配信〉 「超一流」の流儀 「すき家、そこまでやるか…」ネズミとゴキブリ混入からの逆転劇を生んだ“覚悟の決断” 明日なに着てく? これ本当に1969円でいいの?しまむらの「立ったままスポッと履けるスニーカー」フカフカな履き心地でたくさん歩いても疲れにくい! 書籍オンライン編集部から 面接官からみた「本当に賢い人」と「賢そうに見えて実は浅い人」のたった一つの違い[見逃し配信・9月第1週] 井の中の宴 武藤弘樹 YOSHIKIは叩かれすぎ?炎上騒動で株を上げた『ダンダダン』ファンの素晴らしいネットリテラシー 最新記事一覧