相模原障害者殺傷事件、犯行直前の「貧」と「困」 みわよしこ: フリーランス・ライター 社会生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 2016年8月5日 5:00 会員限定 2016年7月、前勤務先の障害者施設に侵入して入所者19人を刺殺した26歳の元介護職員は、失職後、短期間であるが生活保護で暮らしていた。多数の報道からは、容疑者の「貧」と「困」が見え隠れする。 続きを読む 関連記事 川崎老人ホーム事件、介護現場でなぜ殺人・虐待が起きたのか 事件事故報道に「明日はわが身」介護業界関係者は語る 川崎・簡易宿泊所火災を引き起こした貧困の深層 みわよしこ 生活保護の障害者、月9万5000円支給でも困窮する理由 みわよしこ 特集 最新記事 ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書 面接官が好印象を抱いた就活生の「逆質問での行動」とは? 大人の言い換え力検定 「クチャクチャ音を立てて食べる人は無理。直せないなら別れる」と彼女→別れたくないが、どう返す? ニュースな本 「昭和ファシズム」はこうしてやってきた。老蔵相に全てを委ねた日本財政の末路 12歳から始める 本当に頭のいい子の育てかた 偏差値が高い人も落ちていく…推薦入試で大学が見ている“意外な視点” 戦略のデザイン 「トップの思いつきで振り回される組織」と「現場と共創する組織」の決定的な差 最新記事一覧