入社当初の情熱が数年で消えてしまうのはなぜか? 小沼大地 働く意義の見つけ方 2016年9月1日 4:50 「仕事を通じて世の中をよくしたい」と入社したのに、なぜその情熱は消えてしまうのだろうか。青年海外協力隊からマッキンゼーを経て起業した小沼大地氏が、組織で働く人にとっての「仕事の意義」について語る。 続きを読む 関連記事 「青臭さ」で社会を変えるリーダーになる 伊賀泰代,小沼大地 『採用基準』で初めて知ったもうひとりの伊賀泰代? 伊賀泰代,小沼大地 リーダーを育てるには、評価基準が必要 伊賀泰代,小沼大地 エース社員を新興国NPO・NGOへ派遣名だたる企業が続々参加する「留職」とは何か 曲沼美恵 特集 最新記事 ニュースな本 名優・伊東四朗が70歳を過ぎて「百人一首」の暗記を始めた「切実な理由」 定番読書 「一言で空気が変えられる人」と「無難なことしか言えない人」…決定的な1つの違いとは? THE WEALTH LADDER 富の階段 【お金が貯まらない人ランキング】2位は「節約が美徳と思う人」、では1位は? ワークハック大全 【元グーグル社員が明かす】「成果を出すチーム」に共通する“意外な採用基準” 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 「指定校推薦の人よりも一般受験の人のほうが優秀じゃないですか?」。受験方式が違うと能力も違うのか 最新記事一覧