総合支援サービスを提供する福井県唯一の相続専門事務所 【青木行政書士事務所/相続手続支援センター福井】

遺族が被る不利益をゼロにすることを目標に

葬式後100種類以上の手続きをフルサポート

 相続の手続きは、故人が何十年も社会生活を送ってきた総決算とも言えるが、それゆえに非常に多岐にわたり、必要な手続は100種類以上に上る。

所長
行政書士 2級FP技能士・相続診断士
青木克博
福井県生まれ。福井県唯一の相続専門事務所として、3000件を超える相談を受ける。福井県行政書士副会長、ふくい相続・終活連絡協議会代表。

 青木行政書士事務所は、福井県唯一の相続専門事務所として、登記・税務などの専門的な手続きだけでなく、預金・株などの名義変更、その他相続に関するすべての相談を受け付け、専門家と連携し、相続に関する総合支援サービスを提供している。

 相談者には1つの窓口で対応し、専門業務はすべて専門士業に依頼し、重複する手続きなどを省き、依頼者の負担を軽減している。士業だけでなく、遺品整理業者、解体業者、不動産業者などと連携し、葬儀後の手続きのフルサポートにより、手続き漏れによるもらい忘れや解約忘れ、名義書き換え忘れを防ぎ、遺族が被る不利益をなくすことに努めている。

セミナー・講演で相続・終活を啓発

 青木行政書士事務所のミッションは、福井県での相続争いをなくすこと。そのために青木克博代表は、2014年に相続書士®を商標登録している。

 「相続書士は、相(すがた、思い)を、続(つづける)相続を実現します」と青木克博代表。

 また、セミナー・講演を年間約80本と精力的に行っている。行政機関、公民館、集会所、社会福祉協議会、男女共同参画センター、老人クラブ、高齢者大学、包括支援センター、民間企業などからの相続・終活関連の講演依頼を受け、独特の相続観をもった講演スタイルが人気を集めている。

相続・終活に関する講演やセミナーは、年間80本を超える。

 講演会やセミナーで興味を持った人が訪れると、最初に無料相談を行い、必要に応じて、司法書士や税理士や行政書士などの専門家と共同で手続きを代行している。

 「これまで非常に分かりにくく、不透明だった各専門家の報酬も、事前の見積書にて全て明示され、スケジュールを作成し、おおよその期間も明瞭になるため、いつ終わるか分からないといった不安もなくなります」と青木代表は語ってくれた。

当コンテンツはダイヤモンド・オンライン編集部が作成したものではなく、クロスメディア事業局が作成したものです。

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