節税対策にとどまらない「心」を大切にする円満相続 【タックスパートナー税理士法人】

お客様のパートナーとして状況に合わせた相続プラン作成

争族にならないための将来を見据えたサポート

(写真左)代表社員 税理士 十佐近敬介
千葉県出身。明治大学商学部卒業。千葉県税理士会所属。
(写真右)代表社員 税理士・行政書士 大塚理之
千葉県出身。明治大学商学部卒業。千葉県税理士会・千葉県行政書士会所属。

 相続は、本人にとっても残される家族にとっても、人生の大きな節目だ。しかし、相続は時に「争族」と呼ばれるほどデリケートな問題を含んでいる。遺産をめぐり家族が不毛な争いをすることほど悲しいことはない。

 タックスパートナー税理士法人の大塚理之代表社員は、「単なる節税だけを重視する相続対策ではなく、何よりもお客様の幸せを第一に円満相続の実現を目指すお手伝いを心掛けています」と語る。事業承継では後継者へ交代後の円滑な経営を見据えた総合的なプラン作りが大切という。

いつでも頼りになる若いフットワーク!

 相続税務は専門性が高く、企業の法人税、個人事業主の所得税の申告業務などとは異なり、一般的な税理士事務所では効果的なサービスを提供できないケースもある。十佐近敬介代表社員は、「当社の業務の3割は、相続税申告や事業承継サポートなどに関するサービス」と豊富な実務経験に自信を見せる。

 「お客様は、千葉・東京など首都圏の中小企業経営者、地主様が中心です。お客様一人ひとりに懇切・丁寧なコンサルティングをモットーに年間30件程度、相続のご相談を受けております」(大塚代表)

 2人の代表社員はいずれも30代。毎年変わる税金の制度を把握し、最新の特例にも通じている。若さを活かした軽いフットワークで代表社員が直に対応してくれるとなれば、サービスを受ける側も心強いだろう。

多岐にわたる手続きもワンストップ対応

 普通の人にとって相続を乗り切ることが難しい理由の1つに、相続手続きの煩雑さがある。相続税の申告や遺産分割協議、所有権の移転登記など、専門的なノウハウが求められる。

 タックスパートナー税理士法人では、弁護士、司法書士などの専門家と連携しながらワンストップでお客様のニーズに対応する。さらに、女性のお客様の場合、希望によって女性スタッフを専任で付けるそうだ。

 当コンテンツはダイヤモンド・オンライン編集部が作成したものではなく、クロスメディア事業局が作成したものです。

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