今回調査したのは、16都府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県)の主要な国立・公立・私立中学校。中学受験カウンセラーの石田達人の協力で作成した。
横浜市立南高等学校附属中学校について
横浜市立南高等学校附属中学校は、2012年に市立南高等学校に併設された中高一貫校。教育理念に「知性」「自主自立」「創造」を掲げ、学びへの飽くなき探究心を持つ人材、自ら考え、自ら行動する力、未来を切り拓く力の育成を目指している。「妥協しない進路実現」を合言葉として、英数国は3年間で標準時数より105〜140時間多く、英数理は少人数授業やティーム・ティーチングを取り入れ、土曜や長期休業日に補習授業や習熟度別特別講座を実施するなど、高い学力を身につけるための指導を行っている
住所は、神奈川県横浜市港南区東永谷2-1-1で、最寄り駅は、
・上永谷駅: 2番口から徒歩 12分
・港南中央駅: 2番口から徒歩 17分
だ。
偏差値は、以下となっている。
【四谷大塚】横浜市立南高附属61
【首都圏模試センター】横浜市立南高附属 男子69 女子69
※四谷大塚は2026年度用合不合判定テスト(第2回)Aライン80偏差値、参照:四谷大塚。
首都圏模試センターは中学入試予想偏差値(合格率80%、2025月年1月版)、参照:首都圏模試センター
横浜市立南高等学校附属中学校の合格者が一番多い塾は?主要塾を過去5年のデータで徹底比較!
ランキング3位は、四谷大塚で、合格者は16人(2025年)。
四谷大塚は老舗の中学受験塾。受験生の多くが使用しているテキスト「予習シリーズ」を制作している塾だ。予習→授業→復習という流れで勉強を進めるため深い理解を得られる半面、家庭学習が必須である程度の家庭でのサポートが必要。模試は日本最大級の受験者数を誇る。
ランキング2位は、湘南ゼミナールで、合格者は31人(2025年)。
原則テキストを使わずに講師との一問一答で授業を進める「QE(クイックエクササイズ)授業」というスタイルが特徴で、自分で考えて解くことを重視しており、思考力・理解力の向上を狙う。また、塾内テスト、各学校の定期テスト結果などを校内に掲示することで、生徒同士の競争心をかきたてることで学習意欲を高めている。
ランキング1位は、啓明館神奈川で、合格者は45人(2025年)。
それ以外で4年前に比べて合格者数が増加している主な塾としては、日能研、栄光ゼミナールがある。
なお、塾の公表している合格者数を合計すると、学校が発表している合格者数を超えているケースが多い。この現象は、複数の塾に通っている生徒がダブルカウントされているのが主な要因だ。
今回は上位の塾のみを取り上げたが、完全版では主要約100塾の過去5年分の合格者数を紹介しているので、そちらも確認してみてほしい。

