今回調査したのは、16都府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県)の主要な国立・公立・私立中学校。中学受験カウンセラーの石田達人の協力で作成した。

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校について

 横浜国立大学教育学部附属横浜中学校は、国立の共学だ。

 住所は、神奈川県横浜市南区大岡2-31-3で、最寄り駅は、
・横浜市営地下鉄「弘明寺駅」より徒歩1分
・京浜急行線「弘明寺駅」より徒歩8分
だ。

 偏差値は、以下となっている。

【四谷大塚】横浜国大附属横浜49

【首都圏模試センター】横浜国立大学教育学部附属横浜中学校 男子60 女子60

※四谷大塚は2026年度用合不合判定テスト(第2回)Aライン80偏差値、参照:四谷大塚
首都圏模試センターは中学入試予想偏差値(合格率80%、2025月年1月版)、参照:首都圏模試センター

横浜国立大学教育学部附属横浜中学校の合格者が一番多い塾は?主要塾を過去5年のデータで徹底比較!

 ランキング3位は、栄光ゼミナールで、合格者は4人(2025年)。

 栄光ゼミナールは、地域密着型の進学塾で、一クラス10人前後の少人数制とガラス張り教室で知られる。一人ひとりに合った指導を目指す、面倒見のいい塾という評判だ。全体としては中堅から難関校を受験する子ども向けといった雰囲気がある。

 ランキング2位は、四谷大塚で、合格者は8人(2025年)。

 四谷大塚は老舗の中学受験塾。受験生の多くが使用しているテキスト「予習シリーズ」を制作している塾だ。予習→授業→復習という流れで勉強を進めるため深い理解を得られる半面、家庭学習が必須である程度の家庭でのサポートが必要。模試は日本最大級の受験者数を誇る。

 ランキング1位は、日能研で、合格者は13人(2025年)。

 日能研は小学生のための中学受験専門塾。通称「Nバッグ」と呼ばれる「N」の反射材の付いた青いバッグが有名だ。学習スタイルは「授業」→「家庭学習」→「テスト」のサイクルで知識の定着を目指す。カリキュラムテストの結果によって教室の座席が変わるという独自のスタイルを採用。中堅〜難関を目指す子どものための面倒見のいい塾になっている。

 なお、塾の公表している合格者数を合計すると、学校が発表している合格者数を超えているケースが多い。この現象は、複数の塾に通っている生徒がダブルカウントされているのが主な要因だ。

 今回は上位の塾のみを取り上げたが、完全版では主要約100塾の過去5年分の合格者数を紹介しているので、そちらも確認してみてほしい。