今回調査したのは、16都府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県、滋賀県)の主要な国立・公立・私立中学校。中学受験カウンセラーの石田達人の協力で作成した。

千葉市立稲毛国際中等教育学校について

 千葉市立稲毛国際中等教育学校は、公立の共学だ。

 住所は、千葉県千葉市美浜区高浜3-1-1で、最寄り駅は、以下の通り。
・JR総武線「稲毛駅」または京成千葉線「京成稲毛駅」から
海浜交通バス高浜車庫行「稲毛高校」下車約15分
海浜交通バス稲毛海岸駅行(運輸支局入り口経由)「稲毛高校」下車約10分
・JR京葉線「稲毛海岸駅」から徒歩約15分
・JR京葉線「稲毛海岸駅」から千葉海浜交通バス稲毛駅行(運輸支局入り口経由)「稲毛高校」下車約5分

 偏差値は、以下となっている。

【四谷大塚】千葉市立稲毛国際55

【首都圏模試センター】千葉市立稲毛国際中等教育学校 男子64 女子64

※四谷大塚は2026年度用合不合判定テスト(第2回)Aライン80偏差値、参照:四谷大塚
首都圏模試センターは中学入試予想偏差値(合格率80%、2025月年1月版)、参照:首都圏模試センター

千葉市立稲毛国際中等教育学校の合格者が一番多い塾は?主要塾を過去5年のデータで徹底比較!

 ランキング3位は、四谷大塚で、合格者は36人(2025年)。

 四谷大塚は老舗の中学受験塾。受験生の多くが使用しているテキスト「予習シリーズ」を制作している塾だ。予習→授業→復習という流れで勉強を進めるため深い理解を得られる半面、家庭学習が必須である程度の家庭でのサポートが必要。模試は日本最大級の受験者数を誇る。

 ランキング2位は、京葉学院で、合格者は39人(2025年)。

 ランキング1位は、市進学院で、合格者は56人(2025年)。

 市進学院は、成績アップと志望校合格のために「めんどうみ合格主義」という総合的な学習アドバイスを行っている。具体的には、担当講師が一緒に学習計画を立て直したり、調子の出ない時に相談に乗ってくれたりする。質問室も用意されており、勉強面での質問だけでなく、日々のちょっとした悩みにも親身に答えてくれる。

 それ以外で4年前に比べて合格者数が増加している主な塾としては、SAPIX(サピックス)小学部、早稲田アカデミー、千葉進研、誉田進学塾、茗渓塾がある。

 なお、塾の公表している合格者数を合計すると、学校が発表している合格者数を超えているケースが多い。この現象は、複数の塾に通っている生徒がダブルカウントされているのが主な要因だ。

 今回は上位の塾のみを取り上げたが、完全版では主要約100塾の過去5年分の合格者数を紹介しているので、そちらも確認してみてほしい。