教育を平等に近付けるスタディサプリを高く評価
冒頭では、高田さんが過去の発言から、スタディサプリや特定の講師を嫌っている、と受け取られている状況が伝えられます。しかし、高田さんの結論は明快です。スタディサプリは「大好き」。教育業界の革命システムとして「大感謝しています」と述べます。従来の予備校モデルでは取りこぼされやすかった学習者を救ってきた点を高く評価しているのです。
例えば、地方や離島に住む人、通信制の高校生、大人の再受験、先取り学習をしたい場合など。すべての人が安い金額で授業を受けられるという仕組みだとし、「めっちゃすごくないですか?」と強調します。川野さんも、教育に関してさまざまな格差を縮め、より平等に近付けてくれたのがスタディサプリというサービスだと話します。
低価格とレベルの高い講師陣が魅力
高田さんがまずスタディサプリの魅力として挙げるのは、低価格です。月額約2000円前後で、どの教科でもどの講座でも何コマ受けてもいいという定額サービスは「とてもありがたい」といいます。
それに加え、講師の質の高さにも言及。英文法の関先生や肘井先生、現代文の柳生先生、古文の岡本梨奈先生、化学の坂田薫先生などを例に挙げ、実績や知名度のある講師が在籍していることを紹介します。
例えば、高校では「ハズレの先生」もいる、と高田さん。先生によって、相性や分かりやすさに差が出ることもあります。しかし、スタディサプリなら、予備校で実績を出している、分かりやすい先生の授業が受けられる、と高田さんは熱心に語ります。また、昔の予備校では、人気講師の授業でよい席を取るのに苦労があったそうですが、映像サービスならそんなこともありません。
自分のペースで進められるのも強み
もう1点、高田さんがスタディサプリのメリットとして挙げるのが、自分のペースで進められる点です。予備校の集団授業では、1年間のカリキュラムが決まっていて、英語にしても、英文法・長文・英作文・リスニング・共通テスト対策などが同時並行で進んでいく、と指摘します。
一方、映像授業なら、例えば英文法なら英文法を、2週間や1カ月など自分で決めた期間で集中して終える、といった取り組み方が可能です。川野さんも、安くて、効率的に勉強を進められる、と頷きます。
高田さんは、自分のペースで進められるからこそ、消化不良のまま授業を受け過ぎることもない、と説明。授業が無駄になりにくいスタディサプリの仕組みは、教育業界の健全化にもつながる、と話します。
大学受験合格を目指すには管理能力が重要
高田さんは、自己管理できる人なら「スタディサプリ×参考書」で、どんな大学でも行くことは可能、と主張します。ただし、条件として重要視するのが管理能力です。川野さんも、管理は気を付けたい点だと重ねていいます。
高田さんは、ジムやパーソナルトレーニングを例に、やること自体はシンプルでも、一人だと続けにくい点を説明。勉強も同じで、授業の分かりやすさとは別に、管理の面を支える存在が必要になる可能性に触れます。
授業はスタディサプリのようなサービスを使いつつ、必要に応じて、管理面の支援を別に受ける──。スタディサプリをうまく使いこなす受験のスタイルをそれぞれ見つけてほしい、と伝えています。
まとめ
授業をするのではなく、参考書を使う自学自習を支援する武田塾。高田さんは、管理の役割を担う武田塾はスタディサプリとの相性がいい、と述べます。敵ではなく、仲間として、受験業界を盛り上げたい、と語っています。(次ページに解説動画あり)
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