対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) オンライン指導 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 推薦入試対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 オンライン対応 季節講習のみの受講可 |
ena個別は、講師1人につき生徒2人までの個別指導(ミニコース)。学年・進度ごとに個別のカリキュラムを作成し、受験対策を行っている。説明の時間と演習の時間のバランスを適切にし、自分で考えて解答する力を伸ばす。漢字、計算、英単語をはじめとした、基礎学力をつけるための小テストを毎回実施する。他にも日曜特訓や合宿などの、受験生を鍛える指導を行っている。なお、1:1の完全個別指導コース(マイコース)や、豊富な指導経験・合格実績を持つプロ講師が指導する特別コースも用意している。
ena個別では、校舎での授業とオンラインで自宅学習をサポートする「ダブル学習システム」を導入している。校舎での授業はラインアップが豊富で、通常授業に加えて季節講習や特別授業、日曜特訓、合宿などでサポートしている。「オンライン学習サポート」は、ena個別の生徒であれば誰でも毎日参加できるシステムで、何度でも質問することができる。他にも、ena個別のテキストに準拠した映像授業で学習内容を復習することが可能だ。
ena個別では、都立中学校の受験対策を行っている。都立中学の受験で多く出題される記述問題の対策に特に力を入れている。一人ひとり細かく添削できる指導は都立中学の入試に最適である。授業では、都内近郊中高一貫校の問題や類似問題だけが入ったオリジナル教材「パースペクティブ」を使用する。この教材を使うことによって、効率よく合格を目指すことができる。
ena個別では、第1志望合格に特化した授業を行っている。都立高校自校作成の独自問題は難易度が高い。enaグループが誇るノウハウを活かした個別カリキュラムで、難易度の高い実戦問題の対策を行っている。また、内申対策にも徹底的にこだわった指導で、定期テストの対策はもちろん、学校への提出物の管理も行う。
ena個別では、大学の一般入試対策はもちろん、総合型選抜、学校推薦型選抜、内部進学の対策も行う。内申点のアップを図り、小論文やプレゼンテーションにも対応している。
ena個別は、学習習慣をつけることができるのが大きなメリットだ。「オンライン学習サポート」によって、学習内容を理解するだけでなく完全定着させることができる。また、塾での学習環境も整っている。自習専用ブース、ミニ図書館、空気清浄機などの設備が完備されている。自習専用ブースや「オンライン学習サポート」では、わからないところをいつでも講師に聞くことができる。自習専用ブースは予約不要な上、無料で利用可能だ。このように、生徒一人ひとりが力を伸ばせるような環境で勉強できることもメリットの一つである。
他にも、特訓授業を随時受けられることもメリットである。授業で理解したことを演習問題によって定着させ、入試での得点力を養う。これには日曜特訓、GW特訓、お盆特訓、総まとめ特訓などがある。時期によって実施する内容も変わるので、定期テスト対策や入試実戦演習を行うことができる。
ena個別では、別途模試代や教材費が必要になる。教材費は1冊2,000円程度だが、カリキュラムが進むたびに購入する必要があるのはデメリットと言えるだろう。模試代に関しては校舎に直接問い合わせたい。
ena個別の授業は1コマ80分で行われる。主要5教科すべての指導に対応しており、教科は好きに選択することができる。時間割については各校舎によって異なるため、通う予定の校舎に問い合わせたい。
1:1の完全個別指導コースや、豊富な指導経験・合格実績を持つプロ講師が指導する特別コースを利用することもできる。
ena個別は合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
他、多数合格
※2023年、公式サイト
対象学年 | 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 集団授業 オンライン指導 映像授業 |
目的 | 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 各種検定対策 科目別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 |
早稲田アカデミー 大学受験部のクラスは、テストにより学力・志望校別に分けられ、同じ目標を持つ仲間とともにクラスごとのカリキュラムで授業を受ける。定期的に行われるテストでクラスが変わるため、緊張感を持って勉強に取り組める。また、授業は対面授業と双方向Web授業から選択可能。
早稲田アカデミー 大学受験部は対話型の集団授業で、講師からの発問を中心に進められる。講師と生徒、生徒と生徒の間で言葉を交わすことで、入試だけでなく、その後の人生にも役立つ思考力を育てていく。
早稲田アカデミーでは、校舎での対面授業とオンラインでの双方向Web授業のどちらかを選べる「早稲アカDUAL」を実施している。双方向Web授業では、自宅にいながらライブ授業を受けることが可能だ。対面授業と双方向Web授業の切り替えもでき、生徒のスケジュールや家庭の都合にも合わせやすい。
早稲田アカデミー 大学受験部は中高一貫校の中学生から受講でき、クラスに応じたレベル・スピードで授業が進められる。高校の内容も先取りして学ぶことで学習内容全体が把握できるため、やるべきことが明確になり、モチベーションも維持しやすい。
対話型の集団授業が行われる早稲田アカデミー 大学受験部では、講師からの発話や生徒との対話が刺激となる。人とのコミュニケ―ションが負担にならないタイプの生徒は、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨する環境が思考力や学力向上につながりやすいだろう。
早稲田アカデミー 大学受験部では、登録型の自習システム「F.I.T.」も利用できる。データベースから自分で選んだ演習を行った後に解説してもらい、間違った部分は類題に取り組む。短時間でそれぞれのペースで進められ、苦手克服にも適している。
早稲田アカデミー 大学受験部では、年2回の選抜試験により、志望大学や学力別に分けられたクラスで授業を受ける。周囲を気にし過ぎる生徒の場合は、クラス分けで逆にモチベーションが下がることも考えられる。
早稲田アカデミー 大学受験部の対応科目は以下の通り。
早稲田アカデミー 大学受験部の講座は、月曜日から土曜日までの間で実施。1コマの時間は中学生・高校1年生90分、高校2・3年生は120分。クラス・科目によってはセットでの受講となることがある。
通常授業の時間割は公開されていない。校舎・講座によって異なるため、各校舎に問い合わせてほしい。
早稲田アカデミー 大学受験部では、通常授業とは別にオプションコース・講座が設けられている。
必勝志望校別コースの時間割は以下の通り。
コースによって18:30~20:30に必勝道場を実施。また、コースごとに受講科目は異なる。
早稲田アカデミーは、早稲田アカデミー 大学受験部ほか、早稲田アカデミー個別進学館、野田クルゼ現役校を含む早稲田アカデミーグループの合格実績を公式サイトで公開している。合格実績は以下の通り。
※2024年度の実績。公式サイトより。
対象学年 | 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 集団授業 オンライン指導 映像授業 |
目的 | 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 |
京進の大学受験 TOPΣでは、脳科学研究において実証された学習法を取り入れ、指導を行っている。生徒自身の脳の力をより引き出すことで、学力を向上させる学習法だ。夢や目標を自分で設定して計画を立て、学習習慣へと結びつける仕組みとなっている。
京進の大学受験 TOPΣは、高校2年生までは高校での上位成績も目指した授業を行っている。高校1・2年生で学ぶ範囲をしっかりと学習することが共通テストの高得点につながり、なおかつ推薦入試合格への道も開けるのが理由だ。
京進の大学受験 TOPΣでは、インターネットを利用した映像授業「京進e予備校」で学習することもできる。600講座と種類が多く、全学年・全科目に対応。自分の学力や目標に適した講座を選ぶことが可能で、効率よく学習が進められる。集団授業との併用もできる。
京進の大学受験 TOPΣの授業は、志望大学や学力レベルでコースが分けられている。不得意な科目だけの受講や、受講する講座を1か月単位で変えることもできるため、苦手の克服にも向いている。また、志望大学合格のために強化が必要な講座はどれか、アドバイスももらえる。
京進の大学受験 TOPΣでは高校に通う現役生だけを対象としているため、部活動と両立しやすい時間割が組まれている。また、生徒が部活動や体調などの都合で授業を休んでも、録画された授業を後から視聴できる。
京進の大学受験 TOPΣでは、「担任・チューターシステム」がとられている。生徒一人ひとりに担任がつき、それぞれに合った進路指導やアドバイスなど、きめ細やかなサポートを受けられる。チューターは京大・阪大・医学部などの現役大学生が担当。年が近い先輩のリアルな声が聞けるのもメリットだ。
京進の大学受験 TOPΣは校舎によってコースが違っていたり、通える学校が指定されていたりする。希望する校舎に通えるとは限らず、場合によっては自宅から遠い校舎を選択せざるを得ないこともあるだろう。
京進の大学受験 TOPΣでは、京都府・滋賀県・愛知県にある各校舎や学年によってコースが異なる。対象科目は国語・数学・理科・社会・英語のすべて、もしくは一部。講座の開講時間も各校舎で異なるため、希望する校舎で確認してほしい。
京進の大学受験 TOPΣでは、集団授業のほかに映像授業「京進e予備校」も用意されている。部活動などが忙しい生徒も、自分の都合に合わせてパソコンやタブレットから授業を受けられる。集団授業+映像授業で受講することも可能。
京進の大学受験 TOPΣは、京進グループ全体の合格実績を公式サイトで公開している。その一部として国立大学の合格実績を以下に挙げる。自校舎のみの合格実績を掲載している校舎もあるため、気になる方は公式サイトで確認してほしい。
※2024年合格実績。公式サイトより。
対象学年 | 小1 ~ 2 小5 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 学校別特化対策 各種検定対策 科目別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 |
能力開発センターでは、学習内容の理解と定着を確実にするために予習型にこだわって指導している。事前に予習を行うことで授業が復習となり、学力が定着しやすくなるという考え方だ。また、予習で身につく自分一人で学習する姿勢は、将来的にも役立つという視野に立っている。
能力開発センターでは、AI・タブレット教材を利用する学習も取り入れている。生徒一人ひとりのデータから学習状況や苦手を分析したAIが、取り組むべき学習内容を示してくれる。基礎学力の定着や、すみやかな弱点克服のためにも効果的に活用できる。
能力開発センターの学習は、志望する中学の受験合格に必要な学力だけでなく、一人で勉強するノウハウや自立心を身につけたい生徒におすすめだ。小学生のうちに、自立した勉強の仕方を教わって習慣化すれば、生涯を通じて役に立つ。
AIを効果的に使う能力開発センターの学習は、志望高校合格のために自分の弱点や苦手を早めに克服しておきたい中学生におすすめだ。AIの的確なデータ分析を利用することで、最短コースで弱点克服を目指せる。
能力開発センター 高校部には集団授業がなく、東進衛星予備校か個別コースで学習することになる。それぞれの学力に合ったレベルからスタートでき、志望大学に合わせたスケジュールが組めるため、自分のペースで学習が進められる。
能力開発センターでは小学生・中学生・高校生を対象とした一貫教育を行っている。受験を終えて中学校や高校に進学した後も、同じ環境で学び続けられるのがメリットだ。学校生活や学力によって、個別コースも選べる。
能力開発センターの各校舎では、高校生の集団授業を実施していない。同じ志望大学を目指す人の進捗具合や、自分の学力の位置がわかりにくいことがデメリットだ。また、時には刺激や励みとなる同学年の仲間が得られにくい。
能力開発センターでは、公式サイトに具体的な授業の時間割や対象科目を掲載していない。詳しく知りたい方は最寄りの能力開発センターの校舎まで問い合わせてほしい。
小学生の集団コースでは、「土日ゼミ」と「中学受験クラス」がある。中学受験クラスでは、第一志望校合格に必要な学力をつけるために、小学3年生から6年生まで学年に応じた学習指導を行っている。
中学生では、「集団コース」でも「個別コース」でもAIを利用した学習を行い、志望校合格を目指す。特に将来の大学受験までを視野に入れたコースが「東進中学NET」だ。個別のカリキュラムを組み、スピーディーに学習を進める。
高校生では、個別コースの「AI高校部」か「東進衛星予備校」を利用して大学受験に備える。
能力開発センターは、合格実績をティエラグループの合計として公式サイトで公開している。合格実績は以下の通り。
※2024年合格実績。公式サイトより。
対象学年 | 高1 ~ 3 浪人生 |
---|---|
授業形式 | オンライン指導 映像授業 |
目的 | 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 数学特化対策 英語・英会話特化対策 その他科目別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
代ゼミサテライン予備校は、代々木ゼミナールの講師陣による高校生向け授業を、映像によって受けることができる点が最大の特徴だ。授業のラインナップは基礎学力向上から難関大合格までをフォローしており、映像授業であるためいつでも・どこでも・何度でも受講することができる。「途中からの入塾で大丈夫?」「授業についていけなくなった」といった悩みを解決し、また基礎からの積み上げも可能となっている。
代ゼミサテライン予備校では、学習開始前に「合格プログラムシート」を作成する。この「合格プログラムシート」は、合格から逆算する形で年間・毎月・毎週の学習プランを立てるためのものだ。「高校卒業後の4月に、志望大学の入学式に参加している姿」をイメージし、そこから合格に必要な勉強の量・内容を明確にすることで、計画を立てるのが苦手な生徒であっても着実な実力向上を可能にしている。
代ゼミサテライン予備校では、一人ひとりの生徒に対して学習アドバイザーである「担任フェロー(フリーステップ併設教室では学習プランナー)」がつく。「担任フェロー」は、個別面談を通じて生徒それぞれの勉強の進度・苦手な科目・勉強時間や部活・定期テストの状態を把握し、最適化された学習計画を設定。「合格プロデューサー」として、学習方法のアドバイスや志望校・学部学科の選択相談にも対応している。
代ゼミサテライン予備校では、年間予定である「合格プログラムシート」を基にして具体的な受講予定を設定する「ToDoList」を毎月作成。担当学習アドバイザーである「担任フェロー」とも相談しながら、計画的に学習を進めることができる。そのため、「受験勉強を始めたいが、計画を立てるのが苦手で何をすればいいのかわからない」という人に向いている。
代ゼミサテライン予備校では、生徒は自身のスケジュールに合わせて受講の曜日・時間を調整することができる。映像授業であるため時間・場所を問わず、何度でも見たい授業を受講可能であり、「今週の土曜日は試合だから、来週の土曜日に2コマ頑張ろう」といった時間割変更にも対応している。そのため、部活と勉強との両立を図りたい人に向いている。
代ゼミサテライン予備校が生徒ごとに配置する「担任フェロー(または学習プランナー)」は、担当学習アドバイザーとして総合的な学習アドバイスを行う。実際に受験を乗り越えた現役大学生のスタッフが選任されるため、受験生ならではの悩みなどにもきめ細やかな対応が可能だ。そのため、塾にいろいろ相談したい人に向いている。
代ゼミサテライン予備校の最大のメリットは、「講師の代ゼミ」とも評される代々木ゼミナールの講師による授業を映像で受けられる点だ。代々木ゼミナール講師陣の授業は、深い知識を背景にすることで生徒の知的好奇心を刺激し、深さ・面白さとともに「学問の本質」を伝える点に特徴がある。「ただ暗記するだけ」ではなく、「生きた授業」の受講を可能にしている。
代ゼミサテライン予備校は、約2,000講座と幅広い授業のラインナップを持ち、生徒はいつ入塾しても4月の一番初めの授業から受講できる。「科目別」「大学別」と細分化された形でも授業は行われ、その範囲も教科書基礎から超難関校対策まで多様だ。自分のペースに合った形で基礎力の固め直しが図れ、「速習講座」では1年分の授業をまとめて受講することもできる。
代ゼミサテライン予備校はまた、ライブ授業配信形式を採用している点も特徴だ。スタジオで収録した映像授業ではなく、ライブの授業を収録する形で配信を行っており、そのため常に最新情報に基づいた大学入学共通テスト対策を行うことができる。
代ゼミサテライン予備校では映像授業を使っているため、何度も見たい授業を受講できることがメリットだ。一方でモチベーションの維持が難しい生徒にとっては、学習意欲が湧かない時に学習が滞ってしまう恐れがある。
代ゼミサテライン予備校は、高校生および高卒生を対象として指導を行っており、時間割は生徒それぞれに合わせて作成される。
対応教科は以下の通り。
高校生:数学・国語・理科・社会・英語
学年やレベル、目的別に年間2,000以上の講座を開講しているため、気になる方は教室に問い合わせてほしい。
代ゼミサテライン予備校の合格実績は公表されておらず、開成教育グループ全体の合格実績(2023年度)のみが公開されている。
以下に、参考として2023年度における開成教育グループ全体の実績を列挙する。代ゼミサテライン予備校単独での実績が気になる場合は、近くの教室に問い合わせてみることを推奨する。
※2023年の実績。公式サイトより
代ゼミサテライン予備校は、公式サイトなどで授業料を公開していない。気になる場合は、近くの教室などに問い合わせてみることを推奨する。
※2023年11月時点
対象学年 | 小4 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 推薦入試対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 |
Astart-onlineでは講師が一箇所に集まらず、それぞれの居住地から指導する「完全リモート」を採用。これにより全国から優秀な講師を集めることが可能となっている。実際「九州に居住している講師が関東やアメリカ在住の生徒を指導」という例もある。また、学生講師が高学歴であることはもちろん、授業デビューまでに10時間程度の個別研修を実施するなど研修制度の充実により、質の高い授業を提供している。
日程や時間も自由で、1科目から受講できる「完全個別カスタマイズ授業」によって柔軟な対応が可能になっている。学習習慣の定着から中学受験まで幅広く対応。
部活などで多忙な中学生でも、オンライン授業なので時間や体力を節約できる。授業内容も定期テスト対策から難関校受験まで幅広く対応。
大学受験には一般入試や推薦入試、国立大や私立大など多様な入試方法、受験校がある。入試方法や志望校によってアプローチが異なるため、しっかりと戦略を練る必要がある。経験豊富なプロによる受験指導で目標を明確にし、合格を目指す。
Astart-onlineは「完全リモート授業」なので、全国どこに住んでいても日本中の優秀な講師の授業を受けることが可能。オンライン指導なので時間効率も良く、1対1の個別ならではの細やかな指導が受けられる。
1対1の個別指導と質の高い講師が保証されている代わりに、集団授業や1対複数の個別指導に比べ、授業料が高くなっている。
Astart-onlineの時間割、対応教科についての詳しい内容は公式HPに記されていない。知りたい人は直接教室にお問い合わせいただきたい。
Astart-onlineは、公式HPで合格実績を公開していない。気になる人は直接お問い合わせ願いたい。
対象学年 | 中学3年 高1 ~ 3 浪人生 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 映像授業 |
目的 | 大学受験 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 各種検定対策 科目別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 |
「現状分析テスト」「個別カウンセリング」「学校利用教材」の3つを軸にやるべき項目を抽出し、個々のカリキュラムを作成。「個別指導」「映像教材」「確認テスト」「復習」に学習を分散することで、少ない負担で反復練習を行い、時間を有効活用する。さらに1:1のオンライン個別指導なので、集中できる環境で学習がはかどる。
オンライン塾ココの定期テストコースでは、カウンセリングで学校使用教材を確認し、学習計画を立てる。定期テストを見据え、学校使用教材を中心に学習する。また、教材の重要ポイントを絞り込み、集中的に学習するので、部活などで忙しい人でも十分な対策が行える。
経験豊富な講師が「現状分析テスト」と「個別カウンセリング」を基にカリキュラムを作成。「やるべき学習項目」にポイントを絞って学習できる。さらに「映像教材」と「理解度テスト」で項目内の課題を明確にし、個々に合わせた指導を行う。
人気講師陣による授業が評判の「ベリタスアカデミー」が制作した高水準な映像コンテンツを使って、自由な時間に学習することができる。個別指導の前に映像授業をチェックすることで、不明点や疑問点の把握につながり、効率良く指導が受けられる。
オンライン授業なのでスマートフォンやPC、Wi-Fiなどの通信機器・環境の用意が必要である。
オンライン塾ココのコマ割りは、月~土曜日で以下の通り。
授業時間は各45分。
また、対応教科についてはHPに記載がないので教室にお問い合わせいただきたい。
オンライン塾ココは、公式HPで合格実績を公開していない。気になる人は直接お問い合わせ願いたい。
対象学年 | 小2 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 2 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 オンライン指導 自立学習 映像授業 |
目的 | 高校受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 各種検定対策 科目別特化対策 |
特徴 | 学習にPC・タブレットを利用 季節講習のみの受講可 |
伸学アカデミーは少人数クラス指導と自立学習の複合ダブル学習が可能。少人数クラス指導でインプット学習、自立学習でじっくりアウトプット学習を行い、効率的に知識を定着できる。
伸学アカデミーは、クラス指導と自立学習のどちらも受講できる。クラス指導と自立学習のいいとこ取りができるため、どちらの塾に通うか迷っている人におすすめ。
伸学アカデミーは自立学習とクラス指導のいいとこ取りができる点が最大のメリットだ。少人数クラス指導でどんどんインプット学習を行い、自立学習でじっくりアウトプット学習ができる。
一方で、関わる講師が多い点はデメリットにもなりえるだろう。クラス指導はベテラン講師陣が担当するものの、教科ごとに分かれている上、自立学習でも他の講師が担当することが多い。人見知りの子どもにとっては多くの大人と関わることは気疲れしてしまうだろう。
伸学アカデミーの対応教科は以下の通り。
小学生の標準的な授業時間は17:00〜18:40。時期・曜日によっては17:55〜19:35も可能。
中学生の授業時間は以下の通り。
伸学アカデミーは少人数クラス指導と自立学習のどちらも受講可能。それぞれの授業スタイルの良さをいいとこ取りし、効率的に学べる。
伸学アカデミーは、公式HPで合格実績は公開していない。気になる人は教室に問い合わせたい。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) オンライン指導 |
特徴 | 成績保証制度あり |
Tecゼミナールは1:2の個別指導か1:1の完全マンツーマン指導から選択できる。そして、その個別指導を担当する講師には、東京大学出身者らが在籍。難関校合格のノウハウを個別指導で習得できる。
Tecゼミナールには、東大出身講師が多数在籍している。さらに、Tecゼミナール独自の長期研修により、講師も常に成長している。講師自身の経験だけでなく、難関校合格のノウハウを伝授してもらえるだろう。
Tecゼミナールの最大のメリットは、東大出身講師から完全マンツーマン指導を受けられることだ。補習授業になりがちな個別指導ではなく、難関校合格のための個別指導を行っている。
一方で、難関校受験を考えていない人にとってはレベルが高いかもしれない点がデメリットとして挙げられる。生徒一人ひとりに合わせたオリジナルカリキュラムを作成してもらえるが、講師が難関校受験を経験してきているため、その他の受験に対する知識が乏しい恐れがある。
Tecゼミナールの時間割や対象科目は明記されていない。下記には小学生から高校生コースの例を挙げているので、参考にしてほしい。
Tecゼミナールは、完全マンツーマン指導を行っている。1:1だからこそ、よりきめ細かな指導を行い、苦手発見や苦手克服に時間をかけられる。また、講師は東大出身講師がほとんどであるため、難関校受験対策に強い。
Tecゼミナールの過去3年の受験合格実績は以下の通りである。
他、多数合格
2023年度調べ
※公式HP掲載※2019〜2023年度入試・合格実績
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 |
家庭教師のジャニアスは千葉県専門の家庭教師であるため、千葉県の各小中学校の事情や受験情報に詳しい。一般的な家庭教師サービスは全国展開しているため、地域の受験情報にはさほど詳しくない。一方、家庭教師のジャニアスは千葉県に特化しているため、千葉県の公立高校を目指している人にとっては、うってつけの家庭教師だ。
家庭教師のジャニアスは千葉県専門であるため、千葉県の各中学校・高校の定期テスト対策や受験対策に強い。千葉県独自の受験システムを把握しているので、今の成績から合格までを逆算して受験勉強ができる。
家庭教師のジャニアスの最大のメリットは、千葉県に特化している点だ。千葉県だけで家庭教師サービスを展開しているため、千葉県の小中学校の事情や受験情報に精通している。そのため、よりきめ細かな対策を行える。
講師は基本的に大学生であり、担当する講師によって授業の質や、得られる情報に差がある可能性がある。
家庭教師のジャニアスの時間割は公式HPに記載がない。家庭教師サービスであるため、基本的に時間の融通は利きやすいだろう。
なお、1授業は60分か90分から選択できる。
また、家庭教師のジャニアスには、各学年にAコース・Bコースが用意されている。Aコースは学習ゼミテキストを使って指導を進め、Bコースは生徒が持っている教材を使って指導を進める。どちらのコースでも全教科対応している。
家庭教師のジャニアスは決められたカリキュラムをこなすのではなく、生徒の学びたい内容を中心に授業を進める。そのため、授業でわからなかった点や苦手だと感じた点を、すぐに授業で解決できるだろう。
家庭教師のジャニアスは、公式HPで合格実績は公開していない。気になる人は問い合わせたい。
対象学年 | 高1 ~ 3 浪人生 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 オンライン指導 |
目的 | 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 学校別特化対策 科目別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 |
対象学年 | 高1 ~ 3 浪人生 |
---|---|
授業形式 | 少人数制(10人以下) 集団授業 オンライン指導 映像授業 |
目的 | 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 学校別特化対策 |
特徴 | 入塾に学力基準あり 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 |
対象学年 | 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 |
目的 | 大学受験 |
特徴 | オンライン対応 |
対象学年 | 幼児 小1 ~ 6 中1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) 集団授業 オンライン指導 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 各種検定対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 |
対象学年 | 幼児 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 オンライン指導 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 科目別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 |
対象学年 | 中学3年 高1 ~ 3 浪人生 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) 少人数制(10人以下) オンライン指導 映像授業 |
目的 | 学校別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 成績保証制度あり 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 |
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 少人数制(10人以下) オンライン指導 |
目的 | 高校受験 大学受験 学習習慣の定着 各種検定対策 |
特徴 | オンライン対応 |
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 オンライン指導 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 科目別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 |
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 推薦入試対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 オンライン対応 1科目から受講可能 |
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) オンライン指導 映像授業 |
目的 | 大学受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 |
特徴 | 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 |