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まんがでわかる 伝え方が9割
【第4回】 2017年2月17日
著者・コラム紹介バックナンバー
佐々木圭一 [コピーライター/作詞家/上智大学非常勤講師]

伝え方を意識すれば、性格も変えられるのか?!
【佐々木圭一×坪田信貴】(前編)

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シリーズ97万部突破の大ベストセラー『伝え方が9割』の著者で、先ごろ発売された『まんがでわかる伝え方が9割』も好評の佐々木圭一さんと、映画も大ヒットした『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者であり、新刊『人間は9タイプ』も話題の坪田信貴さん。約1年半ぶりとなったお二人の対談は、互いの新刊についての話で盛り上がりました。

坪田さんの塾には「Fun=楽しさ」がある

佐々木『人間は9タイプ』読ませていただきました。心理学の手法を応用して人のタイプを9つに分け、それぞれの対応法を解説していて…とても面白かったです!

坪田 ありがとうございます!

佐々木 僕がいま高校生だったら、坪田塾に入りたかったです。ただ、残念ながらもう44歳のいいオッサンで…。

坪田 入る必要ないでしょう(笑)。

佐々木 いやいや、坪田塾ならば、自分自身の能力を引き出してくれそうだと思えるんですよね。…どこの塾に入っても、それなりに頑張れるとは思うんですが、坪田さんのところは「Fun=楽しさ」がある。より頑張れる環境だと思うんです。しかも、この本にはまさに僕が学びたかったことが書かれていて、「ああ、もう本当に、こういう本が読みたかったんです!」と。

坪田 本当ですか。ありがとうございます。診断テストもやっていただいたとか。

佐々木 やりました。本の中にも診断ページがありましたけれど僕はネットで。採点もしてくれるので簡単でした。その結果、こんなふうに…(診断結果を見せる)。

坪田 なるほど!「達成者タイプ」が最も強くて、「統率者タイプ」が2番目ですか。へ~!

佐々木 本には各タイプの取扱説明書が書かれていましたね。「達成者タイプ」は競争心が強く、上昇志向を強く持っていて、目標へ向かって頑張ることが得意な人。負荷がかかるようなチャレンジに心が燃えますが、頑張りすぎて無理しすぎるところがある。偉く見られたいのに実力が伴わず、うわべだけ取り繕って見栄っ張りになる人もいる…とか。

坪田 佐々木さんの場合、後半は違いますけどね。学生など若い人だと、そうなりがちだという意味です。

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佐々木圭一(ささき・けいいち) [コピーライター/作詞家/上智大学非常勤講師]

新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンを食べ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。本書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 本業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会社ウゴカス代表取締役。

佐々木圭一公式サイト: www.ugokasu.co.jp
Facebook:www.facebook.com/k1countryfree
twitter:@keiichisasaki


まんがでわかる 伝え方が9割

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「まんがでわかる 伝え方が9割」

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