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30代で知っておきたい「お金」の習慣
【第2回】 2011年5月26日
著者・コラム紹介バックナンバー
深田晶恵

30代の反面教師!?年収が高いのにお金を貯められない40代バブル世代の「残念な5つの習慣」

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前回は、不安な時代に知っておきたい、お金が貯められる3つの習慣をあげました。今回、知っておいてほしいことは、バブル世代の残念な習慣についてです。長年にわたって3000件以上の家計を見てきた私の経験から言うと「40代のバブル世代は、収入が高いわりにお金を貯められていない」ということ。

バブル世代の“生態”を冷静に分析すると、「真似をしてはいけない習慣」がたくさん見つかります。詳しい内容は、『30代で知っておきたい「お金」の習慣』に書きましたが、ここでは簡単にポイントだけあげてみましょう。

40代バブル世代の家計は実は「隠れメタボ」と一緒!?

 バブル世代は、若いころにお給料が右肩上がりにアップしてきた、恵まれた世代。ところが、バブル世代の相談をたくさん受けてきた経験からいうと、家計の状態があぶなくなっている人は少なくありません。

 年収や生活スタイルを聞けば、とてもお金に苦労しているとは思えないのに、フタをあけると「毎月の収支の赤字をボーナスで埋めてなんとかやりくりしている」「年間収支がマイナスになって貯蓄ができていない」といったケースがゴロゴロしているのです。

 いってみれば、40代バブル世代の家計は“隠れメタボ”と同じ。今のところ、家計は回っていますが、いつ、なんどき倒れてしまうかわからない未病を抱えているといえるでしょう。

 表面的にはゆとりのある生活をしているように見える彼らのバブル世代の生活スタイルをじっくり見ていくと、彼らがお金を貯められない残念な習慣はおもに5つ挙げられます。

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深田晶恵 

ファイナンシャルプランナー(CFP)、(株)生活設計塾クルー取締役。

1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日本経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかにダイヤモンド・オンラインでの『40代から備えたい 老後のお金クライシス!』のネット連載も 好評。

主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』、『投資で失敗したくないと思ったら、まず読む本』『住宅ローンはこうして借りなさい 改訂5版』(共にダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読本』(共に講談社)他多数。
1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。18年間で受けた相談は3500件以上。日本経済新聞、日経WOMAN、ダイヤモンド・オンライン等でマネーコラムを連載中。
主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む本』、『住宅ローンはこうして借りなさい 改訂5版』(共にダイヤモンド社)(共にダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』『図解 老後のお金安心読本』(共に講談社)他多数。


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