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北野正之の“即効GOLFエイド”

【第27回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson27「“砂”にフォーカスを当てよう!」

バンカーショットはボールではなく「砂」を飛ばす

北野正之 [ティーチングプロ]
【第27回】 2009年2月6日
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 バンカーが大の苦手で、ボールが入る(捕まる)とぞっとするという人がいます。上級者になっても、バンカーだけはうまくならず、1回のミスショットで大崩れしてしまうプレーヤーも少なくありません。そこで、苦手克服のためのコツをレッスンしていきましょう。

 まずは、そのメカニズムから。グリーン周りのバンカーでは、ボールを直接ヒットせず、ボールの手前にサンドウエッジのヘッドを落とします。砂の爆発力でボールを飛ばすという「エクスプロージョンショット」が必要で、その爆発力の強弱で飛距離をコントロールします。

砂を飛ばそうとすれば、しっかりスウィングできて、クラブヘッドの抜けがよくなる。これが一発脱出のコツだ。

 バンカーが苦手な人は、ボールの行方(結果)ばかりを気にする傾向があり、いちばん大事な「砂を爆発させる」ということを忘れがちです。確かに、脱出に失敗したり、ホームラン(トップ)したりすると、精神的なショックが大きくなりますが、結果に一喜一憂しているだけでは、その後も同じミスを繰り返すことになります。

 苦手克服のコツは、ボールでなく、「砂」を飛ばすこと。砂にフォーカスを当てて、どうすれば砂が飛んでいくのかを自分なりに考えてみてください。

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北野正之 [ティーチングプロ]

1966年生まれ。アマチュアゴルファーの観察眼が鋭く、懇切ていねいなレッスンが人気。シェイプアップゴルフ所属。


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