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おちまさとの 「気づく」技術
【第2回】 2011年11月17日
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おちまさと

ポジティブプランニングと
ネガティブシミュレーション

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気づき力を高めるためには、「まったく役に立たない」「関係ない」ということに、あえて興味を持ったり、頭を巡らせたりすることが大切。そして「なんでそんな突拍子もないことを思いつくんですか?」と驚かれる、企画の達人がしている「ポジティブプランニング」と「ネガティブシミュレーション」とは?

 「役に立たない」「関係ない」と思うことから考える

 なかなかいいアイディアが浮かばない。面白いものに気づけない。
  自分なりに努力もしているし、いろんなことを考えているつもりなのに……。

 そんな声をよく耳にすることがあります。

 それはきっと、あなたがまじめすぎるからではないかと思うのです。

 気づきとは、それまで動いていなかった脳がグイグイと動き出すこと。

 そうすると、もう何を見ても面白く感じるし、気づける脳になります。大事なことは、そうした「気づき脳」を準備することなのです。

「気づき脳」は、毎日の日常の延長線上にはありません。いつもと同じ考え方や見方をしていては、けっして動き出してくれないのです。

 とくにまじめな人ほど、一生懸命に勉強し、考え、努力しようとします。それはとてもすばらしいことです。しかし、どうしても「きっとこれが仕事の気づきに役立つだろう」と思えることばかりを勉強し、考え、努力してしまうのです。

 むしろ、気づき力を高めるために意識してほしいのは、「こんなの、仕事にはまったく役に立たない」「今度の企画づくりにはまったく関係がない」というものに、あえて興味を持ったり、頭を巡らせたりすること。

 そうするとようやく、それまで動いていなかった「気づき脳」がグイグイ動き出すのです。

おちまさと

1965年、東京都生まれ。プロデューサー。1987年「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の放送 作家オーディションに合格し、番組の総合演出・テリー伊藤氏に師事し放送作家デビュー。「学校へ行こう!」「仕立屋工場」「音楽寅さん」「空飛ぶグータ ン」など数々のヒット番組で企画・演出・プロデュースを手がける。WEBサイトやSNSゲーム、ファンションからマンションまで、さまざまな分野で、企業 ブランディングやコラボ企画のプロデュース、デザインを行うなど、ジャンルを超えて幅広く活躍。雑誌や書籍では数多くの対談でインタビュアーを務める「対 談の名手」として、またブログやツイッターが高いアクセス数を誇る情報キュレーターとしても知られている。著書に『企画の教科書』シリーズ、『初対面の教 科書』『時間の教科書』(以上NHK出版)、『小沢一郎総理(仮)への50の質問』(扶桑社)、『相手に9割しゃべらせる質問術』(PHP新書)などがあ る。
オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/ochimasato/
Twitter: http://twitter.com/ochimasato

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    おちまさと

    1965年、東京都生まれ。プロデューサー。1987年「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の放送作家オーディションに合格し、番組の総合演出・テリー伊東氏に師事し放送作家デビュー。「学校へ行こう!」「仕立屋工場」「音楽寅さん」「空飛ぶグータン」など数々のヒット番組で企画・演出・プロデュースを手がける。WEBサイトやSNSゲーム、ファンションからマンションまで、さまざまな分野で、企業ブランディングやコラボ企画のプロデュース、デザインを行うなど、ジャンルを超えて幅広く活躍。雑誌や書籍では数多くの対談でインタビュアーを務める「対談の名手」として、またブログやツイッターが高いアクセス数を誇る情報キュレーターとしても知られている。著書に『企画の教科書』シリーズ、『初対面の教科書』『時間の教科書』(以上NHK出版)、『小沢一郎総理(仮)への50の質問』(扶桑社)、『相手に9割しゃべらせる質問術』(PHP新書)などがある。

    オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/ochimasato/ 

    ツイッターhttp://twitter.com/ochimasato

     


    おちまさとの 「気づく」技術

    人気プロデューサーおちまさとさんが、「企画」を生み出す3ステップは、その頭文字のとおり「き/気づいて」「か/考えて」「く/比べる」。そう、最初のステップは「気づき」。おちさんは、小さな「気づき」と「気づき」を複合させることで、誰も思いつかなかった画期的なアイディア・企画となって爆発させているとのこと。様々な企画を手がける中で得た、気づける人になるためのトレーニング方法やテクニックを公開します。

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