そもそも写真を「撮っていい?」と聞かれても断りづらい(写真はイメージです)

8割近くの人が「無断投稿は不快」

「フォトハラスメント」(フォトハラ)という言葉があるそうだ。SNSに無断で顔が写った写真が投稿されてしまい、不快な思いをすることを指す言葉だという。また新たな「ハラスメント」が登場したのか、とうんざりする人がいるかもしれないが、ただの記念撮影のつもりが全世界に向けて発信されてしまい……、なんて経験は誰でも一度はあるはずだ。

 日本法規情報株式会社は2018年1月18日、「フォトハラスメントに関するアンケート調査」の結果 を発表した。それによると、フォトハラスメントという言葉を知っている人は4割にものぼった。意外と浸透している言葉のようである。

 さらに、「仲のいい友人や職場の人が、自分に許可なくSNSに勝手に写真をアップすることはフォトハラスメントだと思うか?」という質問には76%の人が「はい」と回答。自分の写真を無断投稿されることに対して、拒否感があることがわかった。

 フォトハラスメントについて、世間の人はどのような思いを抱いているのだろうか。