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金谷多一郎Golf 熱血!セオリー演習

下半身のリードでスウィングできれば飛距離がアップする

金谷多一郎 [プロゴルファー]
【第14回】 2008年1月25日
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 アマチュアゴルファーの多くが“飛ばないスライス”に悩むのは、下半身のリードでスウィングできていないことが最大の原因です。アドレスからトップまでの動きが正しくても、切り返し以降、手を使って上半身を先行させると下半身が動かなくなります。そのため、手打ちのカット軌道になってクラブフェースが開き、インパクトでボールを強く正確にたたくことができなくなるのです。そこで今回は飛距離アップのための、下半身の正しい使い方をレッスンしていきましょう。

 下半身のリードとは、切り返しで左足を踏み込みながら腰を回し、下半身の動きを先行させることです。ゴルフでは「腰を切る」という表現をしますが、この動きがシャープになるほど体の回転が速くなるので、飛距離アップが期待できます。

アドレスで左の腰にグリップエンドを当てたら、一度トップをつくり、腰だけをひねり戻す。ヘソがグリップエンドに当たるように腰を回していこう

 まずは写真のようなドリルで、正しいインパクトの形を覚えましょう。できれば2人1組で行なうとわかりやすいと思います。アドレスで左の腰にグリップエンドを当ててもらい、スウィングをスタート。トップのポジションをつくったら、腰だけを戻していき、ヘソがグリップエンドに当たるように腰を回転させます。

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金谷多一郎 [プロゴルファー]

1960年1月2日生まれ、東京都出身。84年プロ入り。卓越した理論とわかりやすい指導法が人気のカリスマコーチ。数々のメディアで活躍中。


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多忙なビジネスマンがゴルフに費やすことができる時間はそれほど多くないと思います。そこで、合理的に「楽しく」上達できる方法をレッスンします。

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