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新人編集者ムラタの××日記
【第39回】 2012年3月21日
著者・コラム紹介バックナンバー
新人編集者ムラタ [ダイヤモンド社書籍編集局]

お父さんだけが知らない、娘の秘密。
3月12日(月)〜18日(日)

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だれにでも、特別な日はあります。特別な相手の誕生日、何かが始まった記念日、何かを失った日もまた特別な日になります。父親にとって、娘が生まれた日というのは、とても特別な日でしょう。そして、ムラタくんにとって特別な日とは…。今週もよろしくお願いします。

知らないのはお父さんだけ、かも

 ダイヤモンド社の看板雑誌である『週刊ダイヤモンド』は、毎週月曜日に発売されます。今週の特集タイトルは、「あなたの娘は何を考えているのか?」(3月24日号)。

 「父親は私のことを清楚で真面目な女だと思ってるけど、本当の私は嘘ついて彼氏と泊まりに行ったこともある」(埼玉県・高校2年生)

 はわわわ……高校2年生の娘を持つ埼玉県のお父さん宅は、きっとギスギスしていることでしょう。普段は飲めないウイスキーを無理して流し込みながら、奥さんを問いただす光景が目に浮かびます。

 20代後半の私が携帯電話を持ち始めたのは、確か高校1年生に上がる直前だったと思います。週末、30代前半の方と飲んでいたときには、「自宅に電話をかけて、父親が出るのが一番恐ろしかった」と言っていました。

 携帯電話さえ持っていれば、ビクビクして電話をかける必要もなく、隠し事も簡単にできてしまいます。中高生にはとても有り難い世の中になっている一方で、お父さんにとっては気苦労の耐えない時代ですね。

 思春期の息子が母親を煙たがるように、娘も父親を“ウザい”と感じるとはよく聞く話ですが、母親が息子を気にする以上に、父親の娘に対する想いは特別なのかもしれません。

 「お前みたいな奴が『娘さんをください』って来たらどうする?」

 と、女の子が生まれたばかりの友人をからかっていると、「……無理だな」という返事が。いやいや、まだ20年は先の話だから真剣に悩むなよ、と。そう思ってしまいますが、本人にとっては何よりも重大な問題なのでしょう。

 今週の『週刊ダイヤモンド』を書店で見かけた全国のお父さん、是非手に取ってみてください。久しぶりに奥さんとの会話が弾むこと、間違いありません。いろいろな意味で。

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    新人編集者ムラタ [ダイヤモンド社書籍編集局]

    1985年東京都生まれ。2009年、ダイヤモンド社入社。以後2年間は営業部に所属。営業マンとして主に神奈川県、新潟県を担当。2011年春の人事異動にともない、書籍編集局第二編集部に配属。


    新人編集者ムラタの××日記

    2011年4月、ダイヤモンド社書籍編集局に大型新人が配属された。
    彼の名はムラタ。2009年入社から営業部で書店営業を担当してきた彼が、全く異なる職種である書籍編集の部署で、何をどう感じ、どんなふうに自分らしい仕事のしかたを見つけていくのか。
    本連載は、一人の若手編集者が様々な壁にぶちあたりながら成長していく過程を自ら日記形式でしたためていくものです(予定)。あたたかい目で見守っていただけましたら幸いです。

    「新人編集者ムラタの××日記」

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