30年ぶりの賃上げ局面を迎えた日本の製造業。だが「とにかくDX」という安易な改革は失敗に終わる。早稲田大学・藤本教授が、歴史的背景と現場の改善から導く「再生の処方箋」を語る。

◆この資料でわかること
・製造業DXが失敗する「改善マインド」の欠如
・ポスト冷戦期30年で日本が失った競争力の本質
・現場とデータ科学者の対立を防ぐ「共創」の鍵
・技術者から「経営者」へと視座を高める「JMI生産・開発マネジメントコース」

 早稲田大学の藤本隆宏教授は、日本の製造業が直面する課題を冷静に分析する。

 ポスト冷戦期の30年間、デジタル経済とグローバル競争の波に揉まれ、日本が得意とする「すり合わせ」技術は劣勢に立たされた。それにより、近年、多くの企業が起死回生を狙い、AIやビッグデータ活用、DXというキーワードに飛びついている状態だ。

 しかし、製造業の現場で「改善マインド」なきDXの導入で、はたして生産性は向上するだろうか。

 藤本氏は「とにかくDXをやればよい」という姿勢こそが失敗の元凶だと断じる。

 データサイエンティストが上から目線で指示を出しても現場は動かない。必要なのは、現場の因果関係を理解し、互いにリスペクトし合う「共創」だ。

 本資料では、製造業30年の歴史的総括と、数式に基づく生産性向上の論証、そして夜明けを迎えるための条件を提言する。厳しい時代を耐え抜き、今こそ反転攻勢に出るための戦略を知るために、一読いただきたい。

 また、資料②では日本の製造業を牽引する次世代リーダーの育成機関として、確固たる地位を築く日本能率協会の「JMI生産・開発マネジメントコース」を紹介。

 1990年の開講以来、多くの経営幹部を輩出してきたこのプログラムには、慶應義塾大学の坂爪裕教授や元本田技研工業専務の山根庸史氏をはじめ、東レ、マツダなどの経営経験者が講師を務める。

 両資料ともに、生き残りをかけた製造業の経営層、工場長、DX推進担当者は必読の内容になっている。

資料ダウンロードのご案内
現場の「改善」なくしてDXの成功なし。製造業復活の道筋を知る

<資料名①>
藤本隆宏氏 特別インタビュー「製造業の歴史と未来」

<主な内容>
・戦後の製造業の歩みとポスト冷戦期の苦闘
・「インテグラル型」から「モジュラー型」への転換
・DXの正しい導入方法と失敗する企業の特徴
・付加価値生産性の3要素から見る日本の潜在力

<資料名②>
2026年 JMI 生産・開発マネジメントコース パンフレット

<主な内容>
・技術者から経営者へ「視座」を高める3つのステップ
・経営者およびテーマ講師陣(元ホンダ、東レ役員等)
・過去の参加企業一覧(トヨタ、日産、ソニー他)

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