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格闘技ファンなら観なきゃ損!過去最多9人の世界王者を擁する日本のプロボクシング

相沢光一 [スポーツライター]
【第196回】 2012年4月3日
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今まさに黄金時代!?
今週も絶好のカードを放送

 センバツ高校野球に次いでプロ野球が開幕、Jリーグやプロゴルフでも熱戦が行われている。これに加えて先週は世界卓球、世界フィギュアなどがあり、スポーツファンは観戦に忙しい日々を過ごしていることだろう。

 今週も見逃せないスポーツイベントがある。4日と6日の両日でプロボクシング世界タイトルマッチ4戦を含む注目の試合が5戦も組まれているのだ。

 以下がその対戦カード。

●4月4日(水)TBS系列で放送
  WBA世界バンタム級タイトルマッチ
    亀田興毅―ノルディ・マナカネ(インドネシア)
  WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
    清水智信―テーパリット・ゴーキャットジム(タイ)

●4月6日(金)日本テレビ系列で放送
  WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
    粟生隆寛―ターサク・ゴーキャットジム(タイ)
  WBC世界バンタム級タイトルマッチ
    山中慎介―ビック・ダルチニャン(オーストラリア)
  フェザー級ノンタイトル10回戦
    長谷川穂積―フェリペ・カルロス・フェリックス(メキシコ)

 亀田は4度目の防衛戦、清水は昨年8月に王座を獲得したが、右目の負傷のため「休養王者」扱いになり、その間に王座に就いたテーパリットと王座決定戦を行う。

 粟生は3度目の防衛戦で、山中は初防衛戦となる。また、長谷川のノンタイトル戦も注目だ。長谷川はWBC世界バンタム級王座を10度防衛した名ボクサー。スピード、テクニック、パンチ力のどれもが卓越しており、10回の防衛戦中7回がTKOという凄い戦績を持っている。2年前に王座陥落したが、その半年後には階級をフェザー級に上げて王座獲得。2階級制覇を成し遂げた。

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相沢光一 [スポーツライター]

1956年埼玉県生まれ。野球、サッカーはもとより、マスコミに取り上げられる機会が少ないスポーツも地道に取材。そのためオリンピックイヤーは忙しくなる。著書にはアメリカンフットボールのチーム作りを描いた『勝利者』などがある。高校スポーツの競技別・県別ランキングをデータベース化したホームページも運営。 「高校スポーツウルトラランキング」


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