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どんどん儲かる「笑顔」のしくみ
【第3回】 2012年9月5日
著者・コラム紹介バックナンバー
門川義彦 [株式会社笑顔アメニティ研究所 代表取締役]

笑顔で挨拶したのに、お客さまから
「へらへらしてる」と怒られた理由
アイコンタクトがなければ伝わらない

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JR東海の研修で「笑顔でニコニコしていたら、お客さまから“へらへらしてる”と怒られた」という声が出た。著者が状況を詳しく聞くと、クレームのほとんどはアイコンタクトがないときのものだったという。アイコンタクトの重要性と、日本人らしい実践法を伝授する。

コミュニケーションに欠かせない「アイコンタクト」

 日本では、家庭でも学校でも職場でも、笑顔よりも挨拶を重要視する傾向があるように思いませんか?

 でもその挨拶だって、感じのいい表情がともなってこそ伝わるのですが、日本の挨拶は自然な感情を出すことを我慢する傾向があります。

 子どもに手を組ませて挨拶の実験をしたことがあります。
それまで笑顔がいっぱいの子どもたちから笑顔が一瞬で消えます。
手を前に組むだけで、身体が動かなくなり、顔の表情が固まり、自然な笑顔が消えてしまいます。

 動いているほうが自然ですが、動作が止まったり、動きも静的です。動きが少ない分、とても感情が出しにくいです。

 本当は挨拶うんぬんよりも先に「表情」を先に教えるべきだと思います。

 そして、その最大のポイントが「アイコンタクト」なんです。

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門川義彦(かどかわ・よしひこ) [株式会社笑顔アメニティ研究所 代表取締役]

1952年生まれ。1974年、明治学院大学経済学部卒業、大手アパレル入社。店長、営業本部販売ディレクターなどを経て1989年に独立。世界初の笑顔コンサルタントとして、小売業、運輸業、製造業など7万人、700社以上に笑顔研修を行う。2009年~2011年、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科ホスピタリティデザイン兼任講師。 著書に、『売上げがぐんぐん伸びる「笑顔」の法則』『「頭のいい人」より「感じのいい人」』(ともにダイヤモンド社)、『人とお金が集まる! 笑顔のつくり方』(PHP研究所)など。ビデオに『売上げを伸ばす門川式「笑顔のチカラ」』(日本経営合理化協会)などがある。

 


どんどん儲かる「笑顔」のしくみ

販売・サービスの現場で700社・7万人以上に笑顔研修、日本で唯一、「笑顔」で企業の業績を上げるコンサルタントが、お客様と幸せを分かち合うための笑顔のつくり方、さらに接客の最前線にいる人たちが笑顔になれる「しくみ」のつくり方を語る。

「どんどん儲かる「笑顔」のしくみ」

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