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つらい腰痛が1カ月でなくなる!「朝30秒の正座」健康法

「朝30秒の正座」健康法で
あなたの体がみるみる変わる!

金 聖一 [柔道整復師、聖和整骨院院長]
【第5回】

これまで「朝30秒の正座」健康法が、腰痛を治すメカニズムをご紹介してきました。しかし、実はこの健康法、それだけにはとどまりません。O脚を治す、胃腸の働きをよくするなど、その効果は抜群なのです。毎朝たった30秒で痛みから解放されるだけじゃなく、健康な体まで手に入るのです。

なにをしてもダメだった
O脚が治った!

 「朝30秒の正座」健康法を試して2、3日の40代の女性が、「正座ってすごいですね~」と喜んでいらっしゃいました。
 その方によると、「いつものように電車で座っていたのですが、ふと気づくと、意識しなくて左右のひざをきちんとつけて座っていました」ということでした。

 なぜひざは開かなかったのでしょうか。

 ひざをくっつけておくために必要なのは、太ももの内側の筋肉です。
 この筋肉は、歩くだけでは鍛えられません。ふだんから活発に運動をしている人ではないかぎり、どうしても筋力が不足してしまう部分です。ですから、運動不足の人や、さらに男性に比べてもともと筋肉量の少ない女性は両ひざをくっつけておくためのこの筋肉が鍛えられていないので、電車の中でだらしなく足を開いてしまうのです。

 私がおすすめする正座は、太ももの内側の筋力を必要とします。左右のかかとをくっつけて座りますから、足全体の内側の筋肉が鍛えられるのです。
 そして、その状態を体が覚えます。だから、左右のひざが離れなかったのです。
 太ももの内側の筋肉を使えるようになると、ほかにもよいことがあります。 
 女性の中には、O脚で悩んでいる方も多いでしょう。そのO脚の原因も、やはり足の内側の筋力と関係しています。正座によってその太ももの内側の筋肉が鍛えられることにより、足を正しい状態に保つことができるようになります。なかには、1回正座をしただけで、見た目にもわかるほどO脚が改善されるケースもあります。

(写真左)電車で座っていてもひざをくっつけておくことができない。(写真右)30秒の正座後、離れていた左右のひざ上が、無理なくくっつけられるようになった。

 左の写真をご覧ください。モニターの女性の場合、たった30秒の正座で、ひらいていた左右のひざの上が、力を入れなくてもくっつくようになりました。

 日頃からO脚の状態で歩き続けていると、当然のごとく体にゆがみが発症します。歳を重ねてから、ひざに痛みを抱えてしまう女性も少なくありません。しかし、「朝30秒の正座」で太ももの筋力を鍛えることができれば、体のゆがみも修正できます。

 その結果、腰痛やひざ痛が改善することにつながるのです。

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金 聖一(きむ・そんいる) [柔道整復師、聖和整骨院院長]

柔道整復師。聖和整骨院院長。
株式会社Body Healthcare Room SEIWA代表取締役。専門学校在学中、大学病院で勤務する異色の学生生活から整形外科勤務後、小岩中央整骨院勤務。弱冠22歳で勤務3カ月後に分院長に就任。1日平均100名の来患を継続。同院退職後、聖和鍼灸整骨院を開院。多くの靭帯、筋肉損傷に関する研究結果と、自身の交通事故体験に基づき、「朝30秒の正座」健康法を考案する。20年間で約30万人の施術実績を持ち、『ギックリ腰・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・坐骨神経痛を治す腰痛治療プロフェッショナル12人』(現代書林)に選出される。その他、多数のメディアにも取り上げられ、「正座の金さん」の愛称で親しまれる。1965年生まれ、千葉県出身。
聖和整骨院ホームページ
 

 


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