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あたらしい働き方
【第5回】 2013年6月28日
著者・コラム紹介バックナンバー
本田直之 [レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO]

日数制限のない有給制度をつくってしまった会社があった
【企業インタビュー:エバーノート編】

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文章、写真、ファイル、画像、PDFなど、ノートを取るように情報を蓄積し、それを自由に取り出して活用できるWebサービスを提供するエバーノート。まもなく上場するのではないか、と言われている企業ですが、ここでも、働きがいの根幹は社会に向いていました。マーケティング担当VPのアンドリュー・シンコフ氏にお話を伺いました。(撮影・編集部)

日数制限なしの有給制度(アンリミテッド・バケーション)

エバーノート マーケティング担当VP アンドリュー・シンコフ氏

本田 エバーノートの社員のみなさんの働くモチベーションはどんなところにあると感じていますか?

アンドリュー 世の中の人たちに便利を提供できるエバーノートという新しいサービスを作れているという社会的な意義やインパクトを、社員は共有しています。そこに自分も参加できているのだ、という自負が大きなモチベーションになっていると思います。

本田 なるほど。エバーノートにはびっくりするような制度があるそうですが?

アンドリュー 休暇にまつわるストレスは何かというと、今回は休暇を何日取ったから、あと何日残っている、といったことを計算しながら休まないといけないのではないかと思ったんです。そういう心配をしないで休暇が取れるよう、日数制限のない有給休暇(アンリミテッド・バケーション)制度を設けています。

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本田直之 [レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO]

シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締 役としてJASDAQ上場に導く。 現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ取締役、米 国Global Vision Technology社取締役、Aloha Table取締役、コポンノープ取締役、エポック取締役などを兼務。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活する デュアルライフをおくっている。著書に、レバレッジシリーズをはじめ、『あたらしい働き方』『Less is More』(ダイヤ モ ン ド 社 )『 ノ マ ド ラ イ フ 』( 朝 日 新 聞 出 版 )『 パ ー ソ ナ ル ・ マ ー ケ テ ィ ン グ 』( デ ィ スカヴァー・トゥエンティワン)などがあり、著書累計250万部を突破し、韓国、台湾、 中国で翻訳版も発売されている。著者のプロデュースも行っており、50万部を突破した『伝え方が 9 割』『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』をはじめ合計150万部を突破しいずれもベストセラーとなっている。講演活動は国内だけでなく、アメリカ、オーストラリア、カナダ、中国、シンガポール、韓国、香港、台湾など海外でも行っており、学生向けには早稲田、慶応、明治、 一橋、筑波、立教、法政、上智など様々な大学で講演を行っている。サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)、明治大学商学部産業経営学科卒、(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー、アカデミーデュヴァン講師、明治大学・上智大学 非常勤講師

 


あたらしい働き方

「あたらしい働き方がどんどん出てくる今、なぜまだ昔の基準のまま会社を選ぶのか」著者が、アメリカではパタゴニア、ザッポス、エバーノート、IDEO、スタンフォード大学d.Shcool、日本ではカヤック、スタートトゥデイ、チームラボ、Plan ・do・see、ワークスアプリケーションズ、などの、先進企業を取材し、いままさに世界で生まれつつある「古い価値観や常識に縛られないあたらしい働き方」は何なのかを、伝えていきます

「あたらしい働き方」

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