ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
ダメリーマン脱出整理術 草間雅子

仕事のできる人、できない人はなぜ靴で見分けられるのか

草間雅子 [美的収納プランナー]
【第11回】 2013年10月2日
著者・コラム紹介バックナンバー
1
nextpage

 皆様、こんにちは。美的収納プランナーの草間雅子です。

 プロのホテルマンが、お客の上よりも下、つまり「洋服」より「靴」を見てその客質を判断するという話はあまりにも有名ですが、これは日常のビジネスシーンにおいても然り。 “ビジネスパーソンは足もとを見られている”のが昨今では常識となりつつあるようです。

 また、経営者や会社の役員にまでのぼりつめる人の中には、スーツやネクタイ、時計よりも「靴」にこだわりを持っている方が多いとよく耳にします。「仕事がデキる男」と「靴」の関係も、あながち無視できないと思いませんか?

 さて、そんな働く男にとって重要なキーアイテムである「靴」ですが、あなたの家の中では一体どういう状態になっているでしょうか。

このように靴を靴箱にねじ込んでいませんか?

 整然と並び、キチンと手入れされていますか?

 それとも、靴箱(棚)に所狭しとねじ込まれてはいませんか?

 はたまた、玄関に脱ぎっぱなしになっていて、家族に踏まれ、グッタリしたままの靴をまた翌日も履いて行く、なんてことになってはいないでしょうか?

 あなたが思う以上に、あなたの「足もと=靴」は見られています!

 今回は、毎朝気持ちよくピカピカの靴で出社できるための、靴箱の整理術と靴をキレイに保つためのちょっとしたコツをお伝えしてまいります。ぜひ実践していただき、足もとからできる男を目指してくださいね!

「デキる男の靴」に共通する4つの特徴

 では、そもそも一体なぜ靴を見ればその人が分かると言われているのでしょうか?靴の「何を」見られているのでしょうか?

 それは、高価な物であるかどうかという事よりも、その「手入れ具合」だと言われています。スーツやネクタイがばっちりキマっていても、ついついおざなりになりがちなのが靴の存在――。

 そんな体の末端に身に着けるものだからこそ、キチンと手入れの行き届いた靴は、“そういう細やかなところまで”気持ちが行き届いているという証として、その人への「信頼感」に繋がるのかもしれませんね。

 手入れが行き届き、大切に履き込まれた靴は、古くなるごとにむしろ艶と風合いを増し、履いている人の格を上げてくれます。しかし粗雑に扱った場合、経年はただの“劣化”となって現れるから不思議です。

1
nextpage
関連記事
スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事

草間雅子 [美的収納プランナー]

京セラ広報部に在職中、仕事効率を左右するファイリング、職場のシステムに興味を持つ。 結婚後、医療機器メーカー等の社長付き秘書を務めていたとき、リバウンドしない収納システムが評判になり相談を受けていくうちに、オフィスや家庭の収納の重要性を痛感。「収納学」と「カラーイメージ理論」を学び、個人事務所Feliceを設立。リバウンドの少ない独自の分類収納法『美的収納』を確立する。個人宅やオフィス、店舗の収納コーディネートを手がける一方、セミナー、コンサルティングなど幅広く活躍中。 公式サイトブログ

 


ダメリーマン脱出整理術 草間雅子

やる気・能力があるのに、なかなか結果が出ない。そんな風に悩んでいる人は、机が汚かったり、整理整頓ができていないことが少なくありません。この連載では、そんなダメリーマンがデキる男に変わるためのとっておきの収納術をご紹介します!

「ダメリーマン脱出整理術 草間雅子」

⇒バックナンバー一覧