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分類王・石黒謙吾の「発想を広げるインフォグラフィック思考」

「牛肉の部位別名称」を赤身系&内臓系2種で
「画像ダジャレ」インフォグラフィックに

石黒謙吾 [著述家・図考師]
【第13回】 2014年2月4日
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伝えたい情報を直感的にわかるように、グラフィカルに表現する「インフォグラフィック」。この「相手がぱっとわかるように工夫する」という考え方のクセそのものが、コミュニケーション上手にしてくれるはず。本連載は、情報をよりわかりやすく、という枠を超え、発想そのものを広げるための教科書だと思ってください。どうやってこのアウトプットに辿り着いたか、発想のスタート地点から解説していくことで、「考え方のプロセスと構造」がわかります。今回は筆者のもう一つの顔、ダージャリストとしての力を、インフォグラフィクスと融合させました。

ダージャリストの本領発揮!
インフォグラフィクスとの融合

 今回は画期的に、インフォグラフィックとダジャレの融合です。当連載のひとつ前に僕がこの場でやらせていただいていたのが『ダージャリスト・石黒謙吾の 「科学するダジャレ」~地アタマが良くなる知的メソッド 』という35回の連載。

 アカデミックにダジャレを解析しているということにおいては、日本のトップではと(笑)。そんな僕ですから、インフォグラフィックにも取り込むたくなるのはむべなるかな。そしてネタは、ダジャレに向いている、焼き肉です。

 ではまず、<インフォグラフィック画像>をどうぞ。

グラフィック作成/小宮山秀明
拡大画像表示

 ぱっと見、一番目立つのは<みのもんた>の顔写真ではないでしょうか。写真の切り取り方含めてインパクトありますね。もちろん、ミノ(第一胃)のことです。実際にオーダーするとき「あ、もんたください……いや、ミノください」というふうに使用するのです。そして、僕は、してます……。

 もう説明不要一目瞭然だと思いますが、これは<牛肉の部位をダジャレの写真で見せていく>というインフォグラフィックです。

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石黒謙吾 [著述家・図考師]

いしぐろ・けんご/1961年金沢市生まれ。映画化もされたベストセラー『盲導犬クイールの一生』をはじめ、『2択思考』『エア新書』『分類すると地アタマが良くなる』『ダジャレ ヌーヴォー』など、硬軟取り混ぜ著書多数。チャートを用いて構造オチの笑いに落とし込む「図考師」としての著書に『図解でユカイ』が。プロデュース&編集の書籍も幅広いジャンルで200冊を手がける。野球とビールと犬と笑いを愛する。全キャン連(全国キャンディーズ連盟)代表。
■ブログ=イシブログケンゴ
著書・編書一覧


分類王・石黒謙吾の「発想を広げるインフォグラフィック思考」

 伝えたい情報を直感的にわかるように、グラフィカルに表現する「インフォグラフィック」。と聞くと、デザイナーやクリエーターにしか関係ないもの、と思っていませんか? それは違います。もったいない。どんな仕事でも、いや、私生活においてでも、この「相手がぱっとわかるように工夫する」という考え方のクセそのものが、コミュニケーション上手にしてくれるはず。
 僕は15年前から、さまざなな事象を、チャート図解を用いて構造オチに落とし込む「分類王」として、雑誌やWEBでクリエイションを発表してきました。なかでももっともビジュアルに凝り、一種のART作品という認識で、『編集会議』に30回にわたり発表していたのが、この連載で例題としてあげていく「発想するインフォグラフィック」です。
 このビジュアルは情報をよりわかりやすくという枠を超え、発想そのものを広げるための教科書だと思ってください。どうやってこのアウトプットに辿り着いたか、発想のスタート地点から解説していくことで、「考え方のプロセスと構造」がわかります。

「分類王・石黒謙吾の「発想を広げるインフォグラフィック思考」」

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