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あのヒット書籍はこうして作られた~著者が語る話題作のウラ話~
【第3回】 2015年2月2日
著者・コラム紹介バックナンバー
大石哲之 [ティンバーラインパートナーズ代表]

コンサルティング・ファームの新卒は
なぜ一年目から活躍できるのか?
『コンサル一年目が学ぶこと』著者・大石哲之氏インタビュー

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書店に足を運べば多くの「ビジネス・スキル」本が所狭しと陳列されている。中でも若手ビジネス・パーソンに向けたスキル指南書は群雄割拠の様相だ。その中でも一際、多くの読者を獲得しているビジネス書がある。『コンサル一年目が学ぶこと』だ。著者の大石哲之氏にヒットの秘訣を聞いた。

この一冊だけで
本当に必要なスキルが全てわかる

――『コンサル一年目が学ぶこと』には「話す技術」「思考術」「デスクワーク術」「プロフェッショナル・マインド」の4つが大切なスキルとして紹介されています。

大石 タイトルは『コンサル一年目が学ぶこと』ですが、その4つのポイントはどれも普遍的ですのでコンサルでなければ学べないことではないんですね。それぞれのスキル指南書も数多く発行されています。しかし、それが一冊にまとまっているものはあまりないように感じていました。

『コンサル一年目が学ぶこと』定価:1,500円(税抜)
ディスカヴァー・トゥエンティワン

 また私は「なぜ」そのスキルが必要かを経験を交えて本の中に書きました。また介護や旅行事業といった他業界に移って活躍する元コンサルが「どのように」そのスキルを役立てているかも示すようにしたんです。

――若手向けビジネス・スキル本の決定版ともいうべき内容ですね。

大石 ありがとうございます。多くのビジネス・スキル本が既に存在しますが、本当に必要なものを一冊に凝縮できたと感じています。
 あれも学べ、これも学べではなく「この一冊で十分です」という本が出来ました。

――今現在はどれくらいの部数なのでしょうか。

大石 累計で4万部になりました。入社一年目の方に向けて書いた本ではありますが、意外と3年目~5年目ぐらいの方も手に取って頂いているようです。中には「10年目になりますが出来ていませんでした」という方もいました(笑)。

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大石哲之 [ティンバーラインパートナーズ代表]

 

1975年東京生まれ。慶応大学卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社、戦略グループ所属。退社後、株式会社ジョブウェブの創業、副社長。その後、個人事業主でのコンサルタント活動を経て、株式会社ティンバーラインパートナーズを設立、代表取締役(現職)、著作・ブロガー活動を始める。現在は、仮想通貨関連の事業をメインに関わる。

 


あのヒット書籍はこうして作られた~著者が語る話題作のウラ話~

なぜあの本は話題作になったのか。

ヒット書籍が生まれるには無数の要因があり、著者をはじめとするさまざまな関係者の思いがある。著者インタビューでその背景を明らかにする。

「あのヒット書籍はこうして作られた~著者が語る話題作のウラ話~」

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