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堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

【第4回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson4「腕の付け根、ヒザ頭、拇指丘が一直線になる構えをつくろう」

堀尾研仁 [ティーチングプロ]
【第4回】 2009年7月31日
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 いいスウィングを導き出すには、いいアドレスをつくることが大前提であり、「ポスチャー」と呼ばれる、アドレス時の「姿勢」がとても重要な要素となります。

 まず、ポスチャーを正しくするには、体重を両足の拇指丘で感じることです。目安として、構えたときに、かかとが軽くパタパタと浮く状態が理想的です。

 テレビのゴルフ中継などで、トッププロのルーチン(アドレスに入るまでの手順と動作)を見てみましょう。まず、彼らは打つ前に「足踏み」をします。その意味は、体重が後ろ(かかと側)でなく、前(拇指丘)に乗るように、足を動かしながら前後の体重配分を整えているのです。

ヒザを軽く曲げ、骨盤を傾けて背中の角度をつくる。腕の付け根、ヒザ頭、拇指丘の3点が、垂直なライン上に並ぶのが理想的

 安定感のあるアドレスをつくろうとして、腰を落として下半身を固めてしまう人がいますが、そうすると、体重がかかと側に乗りやすくなるばかりか、スウィングの始動時に体が動かず、手だけでクラブを持ち上げてしまうことになります。

 足踏みをすることによって、その手打ちのミスを未然に防ぐことができます。構えたときにかかとが上がらない人は、体重が後ろに乗り過ぎている可能性があるので注意してください。

 自分のアドレスを飛球線の前方、もしくは後方から見たときに、「腕の付け根、ヒザ頭、拇指丘」が、地面に対して垂直な一本のラインの上に並んでいるのが理想的なポスチャーです(右の写真)。

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堀尾研仁 [ティーチングプロ]

1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。


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