3月8日より申請が開始された「住宅版エコポイント」をはじめ、政府によってエコ住宅の購入推進対策が進められている。実際家の購入を検討している人たちは、エコ住宅にどれくらい注目しているものなのか?

 SUUMO編集部が関東・関西に住む、住宅の新築・建て替え(注文住宅)を検討している30~49歳を対象に行なったアンケートによると、想像以上にエコ住宅への関心が高いことがわかった。

 まず、「今後、住宅を購入・建築する際に、エコ設備導入を検討するか?」との問いに対しては、「検討する」と答えた人は73.4%にも上っている。

 「コストなどのネックが解消されたら検討する」と答えた人も含めると、
エコ設備導入を検討している人は、なんと99%に上るという関心の高さだ。

6割以上の人が導入を検討
今、最もアツいのは太陽光発電!?

 では、具体的にどんな設備を検討しているのだろうか?

 「導入したいエコ設備」(下記グラフ Q1)を見てもらいたい。堂々の第1位にランクインしたのは、太陽光発電システム。全体の63.3%の人が「導入したい」と考えており、第2位の複層ガラス(52.7%)、第3位のオール電化(50.7%)を圧倒する結果となった。

 また、「気になるエコキーワード」の問いでも、エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯機)(57%)や、オール電化(58.9%)を抑えて、「太陽光発電システム/太陽光パネル」が第1位となり、70%もの人が「気になる」と答えている。

 さらに、「太陽光発電の導入意向」(下記グラフ Q2)の結果を見ると、75.3%の人が「導入を考えている」と回答。太陽光発電導入への意識の高さが浮き彫りとなった。