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ずるい暗記術
【第21回】 2016年4月19日
著者・コラム紹介バックナンバー
佐藤大和 [弁護士]

一生使える勉強法の超入門(上)
効率的な勉強法が生まれた3つの要素

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日本でベストセラーとなり、韓国でも発売された『ずるい暗記術』。韓国プロモーションで大好評だった講演会の模様をダイジェスト版でお伝えします。

学年ビリがなぜ弁護士になれたのか?

 いま、弁護士をしています。もともと頭が悪く、二浪して、地方の大学に入学。司法試験の勉強を始めたのは、23歳。日本でも遅い年齢と言われています。特に、法学部ではない。そんな私が、2年後に司法試験に合格。

 「学年のビリがなぜ弁護士になれたのか?」を話していきます。多くの人は、頭がよかったのでしょうと言います。小学校5年生まで、7の段が言えませんでした。高校では、3バカと呼ばれていました。

 「フリーターでもいいや……」と思っていた浪人時代1年目。私はドラマの影響で金髪に……。

 そんななか、母が倒れたことをきっかけにある誓いを立てました。「大学に入る」と。それからの1年、算数から勉強を始めました。そして、ギリギリ合格。

 法学部ではありません。そんな私が、司法試験で民事系科目上位5%なぜに入れたのか。

 とことん、自分の欲求に向き合ったからです。自分の人生でどうしたいのか、どうなりたいのか。将来、何をしたいのか。

 私は、女性にモテたかった。それが大事。上っ面の動機ではダメです。

 失敗を繰り返しながらも、勉強法を向上させていきました。これは勇気ある行為です。「今までの勉強法を捨てる」ということは、「慣れた勉強法」を捨てるということ。

 結果が出ない勉強法は捨てるべきです。

 試験は、天才、秀才との戦い。

 では、どう戦うか。勉強が苦手な人は勉強法を工夫するしかありません。

 スポーツも音楽もそう。勉強も同じ。結果を出すための勉強法があるはずです。それをとことん追求すべきです。

 頭が悪い、記憶力がない、それで諦めるのは早い。

 いくらでも天才たちと戦う手段はあります。

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佐藤大和 [弁護士]

レイ法律事務所代表弁護士(東京弁護士会所属)
1983年生まれ。宮城県石巻市出身。高校時代、模試では偏差値30のダントツビリで落ちこぼれ。大学生になってから勉強に目覚め、2009年の司法試験に1回目で合格(民事系科目は上位5%以内で合格)。11年、弁護士となり、大手法律事務所を経て、14年4月、レイ法律事務所を設立し、経営者弁護士として、2016年1月には国内の法律事務所でTOP5%以内の事務所規模に成長させる。TBS「あさチャン!」、フジテレビ「バイキング」のコメンテーターのほか、NHK Eテレ「Rの法則」などに出演。フジテレビ「リーガルハイ」、テレビ朝日「グッドパートナー 無敵の弁護士」、日本テレビ「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜」など数多くの人気ドラマの法的監修も手掛ける。15年9月には『ずるい暗記術 偏差値30から司法試験に一発合格できた勉強法』(ダイヤモンド社)を出版し、ニューヨークタイムズ、スウェーデンの新聞社など海外からも取材も受けるマルチ弁護士として活躍中。

 


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