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餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?[不正会計編]

菅平ヒカリは、念願だった大手コンサルティング会社へ就職する。しかし、実際に配属されたのは、その提携先でブラックと噂されるコンサルティング会社だった。しかも、半年の研修期間中に一定の成果を出さないと、元には戻れないという。 「こんなのあり?」――。入社早々、やる気を挫かれたヒカリだったが、そんなある日、売上が増えているのに赤字から抜け出せない会社を調査する案件にアサインされる。先輩の村西と一緒に調べて行くと、そこには、決算書からはわからなかった驚きの事実が浮かび上がってくる――。ヒカリと安曇教授のコンビが、会社にはびこる粉飾や横領などの不正会計の問題に挑み、解決していくストーリー。

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「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?[不正会計編]」の全記事一覧
  • 第5回 第2章
    コンサルティングの3つのステップ 

    [2014年08月08日]
    安曇は、コンサルティングの作法はワインのテイスティングと同じで、3つのステップがあるとヒカリに説明する。実際に経験を積まなくては、その素晴らしはわからないと――。それを聞いたヒカリは、問題だらけのタイガーで仕事ができることは、逆にラッキーなのかも知れないと考えを改めるのだった。

  • 第4回 第2章
    一流コンサルタントになりたければ、
    ワインのテイスティングを学べ 

    [2014年08月06日]
    入社早々に挫折感を味わったヒカリは、安曇に相談するため、待ち合わせ場所に向かう。だが、安曇はなぐさめるどころか、素人なんだから給料をもらえるだけありがたいと思え、とヒカリを一喝。配属先は、むしろ経験を積むのに、これほどふさわしい環境はないと、意外なことを口にする。

  • 第3回 第1章
    ようこそ「虎の穴コンサルティング」へ 

    [2014年08月04日]
    念願だったニューヨークコンサルティングに入社したヒカリ。しかし、実際に配属されたのは、タイガーコンサルティングという提携先で、そこは「虎の穴」とも呼ばれ、厳しい研修が行われるという。しかも、送り込まれた人間で、元の会社に戻れた者はゼロだと聞き、ヒカリはショックを受ける。

  • 第2回 プロローグ
    禁断の報告書 

    [2014年08月01日]
    前原の手元に文京銀行の高田から新生バイオ社に関する報告書が届いた。同社の問題点は、在庫管理費や研究開発費が多いこと。しかし、卓越した開発力や人材については高く評価してあり、企業価値は50億円とあった。前原は、同社を陳に買わせることを決断する。

  • 第1回 プロローグ
    巨額の資金を動かす中国の大物 

    [2014年07月30日]
    世界的に著名なニューヨークコンサルティング。その日本支社長である前原のもとに、陳晋平と名乗る人物が訪ねてくる。巨額の資金を電話一本で動かす大物という触れ込みだ。話を聞いてみると、有望な会社を投資目的で買いたいという。前原は、友人である文京銀行の高田に電話をするが――。

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