ダイヤモンド社の雑誌

ブラザー志願者は営業数字も上げる! ~アサヒビール人事担当者に聞く「かまい方」の仕掛け

アサヒビールが行なっているブラザーシスター制度は、単に新人の育成を手厚く行なう制度というだけではありません。ブラザーシスター経験者を、実績を挙げるハイ・パフォーマーに育てる制度でもあるのです。

(第23回/2009年12月03日)

ブラザー・シスター制度を公募型に切り換えたアサヒビールの「かまい力」

4年前にブラザー制度を公募型に切り換えたアサヒビール。それは人事や多忙な営業マンにとって、リスキーな試みだったといいます。しかし、ふたを開けてみると、定員をはるかに上回る希望者が名乗り出たそうです。

(第22回/2009年11月12日)

なぜ、我々は若手を怒れなくなったのか? ――「優しい世代」流の部下マネジメント

40代のみなさんは、先輩や上司に真剣に怒られた経験をお持ちでしょう。それから時間は流れ、後輩や部下が増えた今、あの時のように強く怒ることはないように感じます。それは一体なぜなのでしょうか。

(第21回/2009年10月29日)

若手の成長支援にも欠かせない ミドル世代の「アンラーン(unlearn)」

「職場における学び」が、若手人材の成長のカギを握っています。ですが、私たちミドルは若者に的確な学びの機会を提供できているでしょうか。昔の勝ちパターンに固執して、それを若手に押し付けてはいけません。

(第20回/2009年09月24日)

他者と関われない「便所飯」学生が急増中

異常なまでにコミュニケーションできない若者が出現している。なんと他人と食事をすることさえできず、「トイレ」で食事をとっている学生がいるのだ。そんな若者が入社してきたら、どう対処すればよいだろうか。

(第19回/2009年09月10日)

「ゆとり世代」への安易なレッテルは 百害あって一利なし

大人たちが若手社員を「ゆとり世代」というレッテルを貼り、「できないやつ」と決め付けています。それは、若手を「即戦力」と見すぎているからです。その背景には、大人の「育てる責任の希薄さ」が感じられます。

(第18回/2009年08月06日)

育たぬ若手が悪いのか 育てられないミドルがいけないのか

若手が辞めてしまったり、期待通りに育たなかったり…。そのとき、若手が悪い・ミドルが悪いと誰かのせいにすることはナンセンスです。なぜならば、原因はこの20年間の組織風土の変容にあるからです。

(第17回/2009年07月23日)

最長3年の契約社員を中心に急成長! 「ホットペッパー」のかまい方と育成法

スタートから7年で売上高500億円にまで成長した『ホットペッパー』。なんと事業を支えたのは3年を上限とする契約社員たちでした。今回は、短期間での急成長を支えた彼らへの「かまい方」の秘訣に迫ります。

(第16回/2009年06月25日)

「俺のやるとおりにやれ!」と言って、うまくいってますか?

若手のやる気を引き出すのが上司ならぬ「情師」です。その「情師」になるための具体的なポイントとは何でしょうか。まず、「上から目線」の態度をやめ、若手を含めたメンバーが会社の主人公である、という意識に変える必要があります。

(第15回/2009年05月28日)

上司ならぬ「情師」こそが、 若手社員のやる気を引き出し、戦力化できる

ドライでクールになった組織と個人の関係。そんな今こそ「愛社精神」が若手のやる気を引き出します。そこでカギを握るのは、会社の施策や制度ではありません。現場を預かるマネジャーの意識と行動が重要なのです。

(第14回/2009年05月14日)

「ゆとり世代」が就職市場へついに参戦! “上から目線”では「かまうに足る人材」は採れない

現在進行中の採用から、いよいよ「ゆとり世代」が本格的に参戦。彼らは本当にダメ世代なのでしょうか?彼らにネガティブな先入観を持つことは、「かまうに足る人材」を採れない一因になりかねません。

(第13回/2009年04月28日)

ダメな若手は水際でストップ! 大事なのは、「かまうに足る若手」を採用できるかどうか

貪欲な姿勢を持ちながらも、組織とのバランスもとれる常識感も備えた新人こそが「かまうに足る若手」といえるかもしれません。では、そういう人材をどうすれば採用できるのか。今回は採用ノウハウについて考えます。

(第12回/2009年04月14日)

去る者は追わず。 慰留するに値しない“お子ちゃま部下”とは?

「若手を簡単に辞めさせるな」と主張する当連載ですが、「辞められて当然」のひどい会社があるように、慰留するのもバカバカしい若手もいます。そんな部下に辞められたとしても、自分を責める必要はないのです。

(第11回/2009年03月31日)

1年目は「誉めて伸ばす」、2年目以降は「ちょっとした試練を」が、デキるリーダーの指導術

企業におけるOJTの実態をアンケート調査・分析したところ、若手を成長させる優れたOJTリーダーは、「入社1年目社員」と「2~5年目社員」への接し方が違っていることが明らかになりました。

(第10回/2009年03月11日)

“放置プレー体質”の会社が“無関心上司”を生み、若手を“離職”に追い込むという悪循環

「若手を育成しよう」という個々の上司の意志が希薄であり、その根底には組織のコンセンサスがないという問題があります。その結果、3年で3割強の若手が辞めていくわけです。

(第9回/2009年02月19日)

若手にとって「いいからやれ!」はNGワード。 仕事の意味を伝えられない未熟な上司たち

忙しいなか、与えた仕事の意味を聞かれて、「いいからやれ!」と言って済ませてしまうことはありませんか? しかし、今の若手の多くは「いいからやれ!」というひと言を嫌います。

(第8回/2009年02月04日)

部下の言葉に“生返事”してませんか? 「傾聴」できない上司が失う「部下の信頼」

目の前の仕事に追われていると、部下から話しかけられたとしても、顔をパソコンに向けたまま“生返事”していませんか? 自分の話にきちんと耳を傾けてくれないような上司を、部下は信頼することはできません。

(第7回/2009年01月20日)

関係の良くない上司からほめられても、 むしろ「やる気が失せる」という現実

上司と部下の関係が良くないと、上司にほめられても部下の責任感が下がってしまう――こんな結果がJR西日本・安全研究所による研究で明らかになりました。人間関係が安全意識にまで影響するというのです。

(第6回/2008年12月26日)

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著者プロフィール

間杉俊彦
(ダイヤモンド社 人材開発事業部副部長)

1961年、東京都生まれ。86年ダイヤモンド社に入社し、「週刊ダイヤモンド」記者として流通、化学・医薬品、家電、運輸・サービスなどの各業界を担当。同誌副編集長、マネー誌「ザイ」副編集長を経て、06年より人材開発事業部副部長。08年9月29日に発刊された週刊ダイヤモンド別冊「ダイヤモンドing(イング)」では編集人を務める。『若手社員を辞めさせず成長させる 「適度なかまい方」マニュアル』『なぜ職場で人が育たなくなったのか』を連載中。

この連載について

若手社員はなぜすぐに辞めてしまうのか――。放置プレー上司が多い中、早期離職を防ぐためには、若手を「“適度に”かまう」ことが大切。部下を辞めさせることなく成長させる人材マネジメントのノウハウを伝授する。

間杉氏が語る人材定着化のヒント「だから若手が辞めていく」好評発売中!

新入社員が「3年で3割」辞める時代。大量採用→大量離職の悪循環を止めるためには何をすべきか? 20代社員1000人の調査から若者の心理を浮かび上がらせ、人材定着化のヒントを探る。1050円(税込)

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