◆1月~12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!◆
2022年2月に権利が確定する株主優待の中から
注目すべきお得な銘柄&株主優待内容を徹底調査!
2月は約140銘柄の株主優待が実施される。なかでも多いのが、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(3222)やビックカメラ(3048)などの「買い物系」や、クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)に代表される「外食系」の株主優待だ。また、利回り7%超で、優待品カタログから欲しい商品を選べる東京個別指導学院(4745)や、中本パックス(7811)などの高利回り「QUOカード」優待銘柄も見逃せない。
新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大で、今後の株価の行方も気になるところだが、株主優待制度の変更のニュースなどにも目を配りつつ、慎重に欲しい銘柄を絞り込もう!
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ギフトカードとカタログ優待が選べるイオンモールをはじめ、
ビックカメラ、コメダHDなど、買い物系&外食系の人気7銘柄!
2月は、買い物や外食がお得になる株主優待券がもらえる銘柄が多い。そうした銘柄の中から、株主優待内容はもちろん、配当+株主利回りにも注目して絞り込んだ7銘柄を紹介する。
| ■外食や買い物がお得になる株主優待券の人気7銘柄! | ||||
| 最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
| ◆DDホールディングス(3073) 【確定月】2月 | ||||
| 5万4700円 | 10.97% | 10.97% | ー | |
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【株主優待内容】 ①株主優待券②魚沼産コシヒカリのいずれかを、100株で①6000円分、600株で①1万2000円分②5kg、1200株で①2万4000円②10kg、6000株で①3万6000円分②15kg、1万2000株以上で①4万8000円分②20kg |
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| 【備考】わらやき屋、九州熱中屋、BAGUSなど自社グループの飲食店・アミューズメント施設で利用可 | ||||
| ◆ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(3222) 【確定月】2月/8月 |
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| 10万5900円 | 7.18% | 5.67% | 1.51% | |
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【株主優待内容】 100円分の優待券を、100株で30枚、500株で60枚、1000株で100枚、2000株で150枚、3000株で180枚、5000株以上で300枚 |
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| 【備考】マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東の各店で、税込1000円の購入ごとに1枚利用可。優待券の代わりに優待品も選択可能。前回の優待品は、新潟産こしひかり、横須賀海軍カレー、はちみつ梅干など5種類(1000株未満と1000株以上で内容量が異なる) | ||||
| ◆クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387) 【確定月】2月/8月 | ||||
| 7万3100円 | 6.09% | 5.47% | 0.62% | |
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【株主優待内容】 100株で2000円分、200株で4000円分、400株で6000円分、600株で8000円分、1000株で1万円分、3000株で1万6000円分、6000株で2万4000円分、9000株以上で3万円分の株主優待券 |
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| 【備考】しゃぶ菜や磯丸水産、かごの屋など自社グループ各店で利用可。長期保有優遇制度があり、400株以上を1年以上継続保有すると保有株数に応じて株主優待券を追加(400株では2000円分など) | ||||
| ◆イオンモール(8905) 【確定月】2月 | ||||
| 16万500円 | 4.99% | 1.87% | 3.12% | |
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【株主優待内容】 ①イオンギフトカード②カタログギフト③カーボンオフセットサービスの購入のいずれかを、100株で3000円相当、500株で5000円相当、1000株以上で1万円相当 |
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| 【備考】ギフトカードは、イオンモール及びイオングループ各店で利用可。長期保有優遇制度あり、1000株以上で3年以上の継続保有の場合、保有株数に応じてギフトカードを進呈 | ||||
| ◆アダストリア(2685) 【確定月】2月 | ||||
| 16万2200円 | 4.93% | 1.85% | 3.08% | |
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【株主優待内容】 100株で3000円分、1000株で1万円分、1万株以上で2万円分の株主優待券 |
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| 【備考】グローバルワーク、ニコアンドなど自社ブランド各店舗(実店舗のみ)で利用可。長期保有優遇制度があり、2年以上の継続保有で各区分で2000円分を追加 | ||||
| ◆ビックカメラ(3048) 【確定月】2月/8月 | ||||
| 9万9200円 | 4.53% | 3.02% | 1.51% | |
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【株主優待内容】 1000円分の株主買物優待券を、100株で2枚(2月)・1枚(8月)、500株で3枚(2月)・2枚(8月)、1000株で5枚、1万株以上で25枚 |
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| 【備考】ビックカメラ、ソフマップ、コジマ各店、ビックカメラ.comなどで利用可。長期保有優遇制度があり、8月のみ1年以上の継続保有で1000円分、2年以上で2000円分を追加 | ||||
| ◆コメダホールディングス(3543) 【確定月】2月/8月 | ||||
| 20万6000円 | 3.45% | 0.97% | 2.48% | |
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【株主優待内容】 専用電子マネー「KOMECA」を100株以上で1000円分 |
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| 【備考】コメダ珈琲店、おかげ庵で利用可(一部を除く)。長期保有優遇制度があり、300株以上を2年以上継続保有すると、2月のみ1000円分を追加 | ||||
| ※株主優待内容、最低投資額、利回りは1月17日終値時点 | ||||
まずは、イオンモールやイオングループ各店で利用可能なギフトカードがもらえるイオンモール(8905)の株主優待から見ていこう。
優待品の内容は、①イオンギフトカード、②カタログギフト、③カーボンオフセットサービス(優待相当額分の二酸化炭素排出権を購入することで、温室効果ガス削減に役立つ取り組み)のいずれかを、100株で3000円相当、500株で5000円相当、1000株以上で1万円相当。使い勝手のよいギフトカードと、数多くの商品から欲しいものを選べるカタログギフト、両方の選択肢があることから人気が高い。
ギフトカードは全国のイオンモール(一部専門店除く)をはじめ、イオングループ各店で金券として利用できる。有効期限がないのもうれしい。右下は前回のカタログギフトの表紙。グルメ商品や生活雑貨、体験型ギフトなど2400点を超える商品が掲載されている。拡大画像表示
また、対象は1000株以上保有する株主に限られるが、イオンモールの株主優待には長期保有優遇制度もあり、3年以上の継続保有で1000株は2000円分、2000株は4000円分、3000株は6000円分、5000株以上なら1万円分のイオンギフトカードが追加される。最低投資額は16万500円(1月17日終値で計算、以下同)で、配当+株主優待利回りは4.99%。利回り面でもなかなか魅力的な銘柄と言えるだろう。
毎日の買い物に役立つ株主優待では、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(3222)も、押さえておきたい銘柄の一つ。マルエツやカスミ、マックスバリュ関東の各店で、税込1000円ごとの購入につき1枚利用可能な株主優待券(100円分)を、100株の保有で30枚もらえる。また、優待券の代わりに、お米やレトルトカレー、梅干しなど食品類の優待品も選べるので、「モノ」がもらえる株主優待としても活用できる。配当+株主優待利回りは7.18%と、かなりの高利回りだ。
買い物系ではビックカメラ(3048)も外せない。100株保有の場合、2月は2000円分、8月は1000円分など、保有株数に応じて株主買物優待券がもらえる。割引券タイプではないため、優待券だけで買物ができるのも便利。ビックカメラ各店のほか、コジマやソフマップ、さらには「ビックカメラ.com」などの公式通販でも使えるので、店舗が近くにない人でも安心だ。また、長期保有優遇制度のハードルが低く、1年の継続保有で1000円分、2年なら2000円分の株主優待券が追加される(8月のみ)。
外食系の銘柄では、利用できる業態や店舗数の多いクリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)を、まずチェックしておこう。最低投資額は7万3100円と比較的投資しやすい金額で、年間4000円分の優待券がもらえる。今期は復配も予定していて、配当+株主優待利回りは6.09%だ。
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一方、DDホールディングス(3073)の株主優待利回りは、なんと10.97%。こちらは今期の配当を現状未定としているが、最低投資額5万4700円で、6000円分もの株主優待券がもらえるのは魅力だ。なお、600株以上保有の場合は、株主優待券の代わりに魚沼産コシヒカリも選択できるが、「お得度」を考えると、優待券のまま使うのがおすすめだ。
また、コメダホールディングス(3543)も、2月(&8月)の外食系優待の定番だ。株主優待は、専用電子マネー「KOMECA」へのチャージ1000円分で、自分で追加チャージをして使うこともできる。前述の2銘柄に比べると利回り面では見劣りするが、配当+株主優待利回り=3.45%は、十分高利回りの部類と言えるだろう。
なお、表組みには掲載していないが、吉野家ホールディングス(9861)が、今回から株主優待制度を変更している。100株の場合は、もらえる株主優待券がこれまでの半期で3000円分⇒2000円分にダウン。下期の配当が未定となっていることもあり、配当+株主優待利回りは1.89%にとどまる。ただし、今回から200株の配布区分も新設していて、200株保有の場合は3000円分⇒5000円分と拡充になる。1000株以上については、これまでと金額は変わらない。
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利回り7%超で欲しい商品が選べる東京個別指導学院など、
自社商品&カタログギフトで注目したい6銘柄を紹介!
続いて、自社商品の詰め合わせや欲しい商品を自由に選べるカタログギフトなどの「モノ」がもらえる株主優待の中から、注目したい6銘柄を取り上げる。
| ■自社商品やカタログギフトで注目の6銘柄! | ||||
| 最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
| ◆北の達人コーポレーション(2930) 【確定月】2月 | ||||
| 2万7200円 | 17.25% | 16.26% | 0.99% | |
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【株主優待内容】 100株以上でまぶた特化型美容ジェル(税抜4422円相当)1個 |
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| 【備考】商品名は「リッドキララ」(10g、約1ヵ月分) | ||||
| ◆東京個別指導学院(4745) 【確定月】2月 | ||||
| 5万8400円 | 7.02% | 2.57% | 4.45% | |
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【株主優待内容】 100株以上で1500円相当のカタログギフト |
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| 【備考】前回の選択肢は、魚沼産コシヒカリ1kg、神戸紅茶詰め合わせ、カゴメ缶ジュース詰め合わせ、図書カード1500円分など8アイテム。株主優待利回りは図書カードで計算 | ||||
| ◆ハピネス・アンド・ディ(3174) 【確定月】2月/8月 | ||||
| 9万3500円 | 3.74% | 2.14% | 1.60% | |
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【株主優待内容】 2月は100株以上で優待商品。8月は株主優待券を、100株で2000円分、200株で4000円分、400株で6000円分、600株で8000円分、800株以上で1万円分。他に、10%割引券を100株で1枚、200株以上で2枚 |
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| 【備考】優待券と割引券は、自社店舗・オンラインショップで利用可。今回の優待品は、キュービックジルコニアのネックレス、本革カードケース(黒またはローズピンク)から選択可。株主優待利回りは優待券のみで計算 | ||||
| ◆カネ美食品(2669) 【確定月】2月/8月 | ||||
| 28万2300円 | 2.73% | 2.13% | 0.60% | |
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【株主優待内容】 100株で3000円相当、300株で5000円相当、1000株以上で1万円相当の「セレクトグルメ配達便」 |
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| 【備考】区分ごとに8種類から選択。前回の100株保有の場合は、氷温熟成 煮魚焼き魚ギフトセット6切、伊賀上野の里豚角煮セット、銀座千疋屋銀座フルーツフィナンシェ、カゴメ フルーツジュースギフトなど | ||||
| ◆イートアンドホールディングス(2882) 【確定月】2月/8月 | ||||
| 23万1000円 | 2.59% | 2.16% | 0.43% | |
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【株主優待内容】 2月は100株で3000円相当、500株で9000円相当、1000株以上で1万8000円相当の自社製品(複数から選択)。8月は100株以上で2000円分の食事券 |
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| 【備考】前回の自社製品の選択肢は、大阪王将のこだわり餃子、プレミアム餃子、ゴージャスセット、食事券など5種類。食事券は、大阪王将ほか自社運営店舗で利用可 | ||||
| ◆ピックルスコーポレーション(2925) 【確定月】2月 | ||||
| 15万9200円 | 2.20% | 0.94% | 1.26% | |
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【株主優待内容】 100株以上で1500円相当の自社グループ商品詰め合わせ(複数から選択) |
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| 【備考】株式分割に伴い、今回から実質拡充。優待品の選択肢は、ピーネセット(糀ソース2品・国産野菜ちっぷす)、八幡屋セット(漬物)、ピーネ・八幡屋セット(ピーネ2品+八幡屋2品)の3種類 | ||||
| ※株主優待内容、最低投資額、利回りは1月17日終値時点 | ||||
北の達人コーポレーション(2930)は、まぶたのたるみを引き上げるという美容ジェルが株主優待品。投資金額は2万7200円と、取り上げた6銘柄の中でもっとも低く、配当+株主優待利回りは17.25%と、群を抜いて高くなっている。今回の株主優待品はこの商品に決定済みなので「この商品が欲しい」という人におすすめだ。
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⇒北の達人コーポレーション(2930)、株主優待を拡充! 自社製品のまぶた専用美容液(税込4864円)がもらえる!
また、自社店舗で使える10%の株主優待割引券がもらえるハピネス・アンド・ディ(3174)は、8月と2月の年2回株主優待を実施しているが、2月のみ自社商品も贈呈。2022年2月末の株主優待でもらえるのは、キュービックジルコニアと925シルバーを使ったネックレス、または本革のカードケースも選べる。2月の株主優待品の金額は非公表だが、8月にもらえる株主優待券のみで計算した配当+株主優待利回りは、3.74%となかなかの高利回りだ。
食品類がもらえる株主優待は、いずれも複数の選択肢から欲しいものを選べるのが特徴だ。その中で、今回から株主優待を実質拡充したのがピックルスコーポレーション(2925)。2021年8月末に1:2の株式分割を実施したが、株主優待の基準は据え置いたためだ。配当+株主優待利回りは2.20%とそれほど高くはないが、分割によってこれまでより投資しやすくなったとは言えるだろう。今回の株主優待品はすでに発表済みで、現在同社が力を入れている植物由来の「ピーネ乳酸菌」を使った調味料や、漬物の詰め合わせなど3種類から選択できる。
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⇒ピックルスコーポレーション、2022年2月の株主優待の内容と「増配」を発表! 100株以上を保有する株主を対象に、福神漬けやドレッシング、糠床などを贈呈!
イートアンドホールディングス(2882)の株主優待品は、自社商品の冷凍餃子の詰め合わせ(2~3種類)のほか、「大阪王将」などで利用できる食事券も選べるので、外食派という人も利用しやすい。ちなみに、8月は100株以上で一律2000円分の食事券がもらえる。
毎回、8種類のグルメ商品を揃えているのがカネ美食品(2669)だ。100株の場合は3000円相当で、毎回内容は変わるが、前回8月の場合は、氷温熟成の煮魚焼き魚ギフトセット(6切)や三田屋本店和牛ビーフカレーセット、銀座千疋屋銀座フルーツフィナンシェ、カゴメ フルーツジュースギフトなど。数は少ないながら、おかず系、スイーツ、飲料とバラエティに富んでいるので、選ぶのが楽しそうだ。
また、東京個別指導学院(4745)の場合は、同じく選択肢は8種類ながら、お米やラーメンなどの食品から、生活雑貨(今治タオル詰め合わせ)、図書カードなどまで揃っている(いずれも前回例)。投資金額は5万8400円と、比較的投資しやすい金額で、図書カードの場合は1500円分もらえる。配当+株主優待が7.02%と、非常に高い点も注目ポイントと言えるだろう。
配当+株主優待利回りが4%超の中本パックスをはじめ、
「QUOカード」や「JCBギフトカード」がもらえる7銘柄!
最後は、さまざまな店舗で使えて汎用性の高い「QUOカード」や、各種ギフトカードの株主優待を見ていこう。配当+株主優待利回りが3%を超える銘柄の中から、20万円以下で買える5銘柄と、最低投資額はやや高めながら、2月は「QUOカード」、8月はりんごがもらえるというユニークな1銘柄をピックアップした。
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⇒【2022年2月】QUOカード優待利回りランキング! 株主優待利回り16%超の文教堂グループHDをはじめ、2月のQUOカード株全16銘柄の利回り&内容を紹介!
| ■配当+株主優待利回り3%超の高利回り金券優待6銘柄! | ||||
| 最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
| ◆アレンザホールディングス(3546) 【確定月】2月 | ||||
| 10万7600円 | 4.28% | 0.93% | 3.35% | |
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【株主優待内容】 100株で1000円分、500株で3000円分、1000株で5000円分、3000株以上で1万円分のJCBギフトカード |
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| 【備考】特になし | ||||
| ◆中本パックス(7811) 【確定月】2月 | ||||
| 17万1600円 | 3.96% | 0.58% | 3.38% | |
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【株主優待内容】 100株で1000円分、200株以上で2000円分のQUOカード |
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| 【備考】特になし | ||||
| ◆わらべや日洋ホールディングス(2918) 【確定月】2月 | ||||
| 18万1400円 | 3.31% | 0.55% | 2.76% | |
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【株主優待内容】 100株で1000円分、1000株以上で5000円分のQUOカード |
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| 【備考】今回で株主優待を廃止。長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で100株は2000円分、1000株以上は8000円分に増額 | ||||
| ◆リテールパートナーズ(8167) 【確定月】2月/8月 | ||||
| 12万8200円 | 3.28% | 1.56% | 1.72% | |
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【株主優待内容】 ①株主優待券または②JCBギフトカードのいずれかを、100株で①1000円分②1000円分、500株で①2000円分②1000円分、1000株で①5000円分②3000円分、2000株で①1万円分②3000円分、3000株で①1万5000円分②5000円分、4000株で①2万円分②5000円分、5000株以上で①2万5000円分②5000円分 |
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| 【備考】株主優待券は、不動産事業部以外のマルキュウグループ、マルミヤストアグループ及びマルキョウの各店舗で、税込1000円の購入ごとに100円分を利用可。長期保有優遇制度あり、1000株以上を3年以上保有の場合は、保有株数に応じてJCBギフトカードを進呈(2月のみ) | ||||
| ◆トライステージ(2178) 【確定月】2月/8月 | ||||
| 14万7600円 | 3.26% | 1.36% | 1.90% | |
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【株主優待内容】 400株で1000円分、2000株以上で5000円分のQUOカード |
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| 【備考】特になし | ||||
| ◆昴(9778) 【確定月】2月/8月 | ||||
| 48万7500円 | 3.08% | 0.62% | 2.46% | |
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【株主優待内容】 2月は100株で3000円分、500株以上で5000円分のQUOカード。8月は青森産高級りんごを、100株で3kg、500株以上で5kg |
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| 【備考】株主優待利回りはQUOカードのみで計算 | ||||
| ※株主優待内容、最低投資額、利回りは1月17日終値時点 | ||||
取り上げた6銘柄のうち、最低投資額が10万7600円ともっとも低く、逆に配当+株主優待利回りが4.28%ともっとも高いのがアレンザホールディングス(3546)だ。100株の保有では1000円分の「JCBギフトカード」がもらえる。また、リテールパートナーズ(8167)の場合は「JCBギフトカード」と、「マルキュウ」や「マルミヤストア」などで使える割引券タイプの株主優待券のどちらかを選択できる。こちらの配当+株主優待利回りは3.28%だ。
汎用性の高い金券と言えば、やっぱり「QUOカード」という人は、まず中本パックス(7811)に注目しよう。配当+株主優待利回りは3.96%とかなり高めで、100株保有していると1000円分の「QUOカード」がもらえる。また、前回から200株以上の区分も新設していて、200株ならもらえる「QUOカード」が2000円分に増額される。2単元保有しても、株主優待利回りが下がらないのはうれしいポイントと言えるだろう。
2月だけでなく、8月も株主優待を実施しているのは、前述のリテールパートナーズやトライステージ(2178)、そして昴(9778)の3銘柄。最低投資額が48万7500円と、ほかの銘柄よりかなり高い昴は、2月と8月で株主優待品が異なるのがポイントだ。
8月の優待品は青森産高級りんごで、100株で3kg、500株以上なら5kgをもらえる。実は、表組み内の株主優待利回りの0.62%は「QUOカード」分のみの数値だ。仮に、8月のりんご3kg(100株の場合)を安めに見積もって2000円とした場合には、株主優待利回りは1.03%、配当+株主優待利回りは3.49%までアップする。
なお、わらべや日洋ホールディングス(2918)は、今回の実施を最後に株主優待制度を廃止する。同社は長期保有優遇制度も設けているが、次回以降は株主優待自体がなくなるため、あくまで今回3年以上保有している人だけが対象となる。
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権利確定日と権利付き最終売買日も忘れずに確認しておこう。2月末が権利日の銘柄は、2営業日前の24日(木)が最終売買日だ。2月は28日までしかないため、最終売買日がかなり早くなる。なお、トライステージ(2178)のように、株主優待を獲得するには複数単元が必要な銘柄もある。購入の前には、最終売買日と必要単元数を再度確認して、目当ての銘柄を確実に手に入れよう!
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(構成・文/肥後紀子)




