元手100万円から資産5億円を築き上げ、年間で約1000万円の配当収入を得ている個人投資家・www9945さんが語る、「高配当株で安定収入を得るための極意」とは⁉
2018年10月中旬以降の株価の急落により、配当利回り4%以上の銘柄が100銘柄近くに急増。今こそ高配当株を狙うチャンスだ! 発売中のダイヤモンド・ザイの特集「高配当株で夢の毎月”配当金”生活」では、毎月、配当金が受け取れるように1~12月の権利確定月ごとにおすすめの高配当株を大公開している。
特集内では、高配当株を選ぶうえで押さえておきたい「極意」を、高配当株選びの目利きである個人投資家・www9945さんに5つ挙げてもらっている。ここでは、そのうちの2つを抜粋してみたい。
初心者が高配当株選びにチャレンジするなら
下値不安が小さくて情報収集もしやすい「大型株」を狙え!
個人投資家・www9945さん。株歴26年で元手100万円から資産5億円を築く。現在の配当収入は年間約1000万円。拡大画像表示
日本株38銘柄と外国株72銘柄で、合計110銘柄に投資し、約1000万円の配当収入を毎年受け取っているwww9945さん。大前提として、初心者には「大型株」がおすすめと話す。
「初心者は、大型株のほうがより安心して保有できます。なぜなら、中小型の成長株で高配当の銘柄は、業績が悪化すると減配する可能性が高いから。保有しっぱなしで、安定配当を受け取り続けたいなら、大型株で、下値不安が小さい銘柄を選ぶといいでしょう」
知名度の高い大型株なら、業績動向も新聞などで報道されやすく、情報が得やすい点もメリットだ。
また、米国株と違って、日本株は業績が悪化するとすぐに減配しがちだ。だから、長期で高配当を維持しているかという経営者の姿勢も重要だ。
「キャッシュリッチの会社が、“もの言う株主”の圧力で増配するケースも。高配当株は、2018年10月の急落のような相場でも、下がりにくいのが魅力です。利回り4%超が100銘柄以上もある今は、高配当株を選ぶにはいいタイミングです」
権利確定日の直前で買わないこと、
上昇トレンドの株を選ぶことを遵守しよう!
ここからは、www9945さんの考える、高配当株で安定収入を得るための極意を紹介していこう。ダイヤモンド・ザイでは5つの極意を挙げてもらっているが、ここではそのうちの2つを抜粋してみたい。
最初の極意は「権利確定日の直前の高値では買わない!」。
配当や株主優待は、権利確定日の2営業日前の最終売買日までに株を買った人がもらえる。このため、最終売買日に向けて買われ、株価も上昇しがち。「配当が年1回のみの会社ほど、この傾向が強いので注意。最終売買日直前の高値で買わず、1~2カ月前の安値で買うことで配当利回りも高くなります」
続いて、2つ目の極意は「上昇トレンドの株が安心! 5%台なら底値買いもあり」。
「株価が長期で下落していると業績悪化を織り込んでいる可能性が高い。上昇トレンドの銘柄を選んだほうが安心です」。ただし、「キヤノン(7751)」のように配当利回りが5%台など、高水準のときは、底値の可能性があるので下落局面でも買ってもいいそうだ。
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