株初心者でも買いやすい「10万円株」で、アナリストが株価上昇に“強気”なおすすめ銘柄は「オリックス(8591)」と「丸紅(8002)」!
発売中のダイヤモンド・ザイ2021年2月号の大特集は、3カ月に一度の恒例特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2021年・新春】」! 日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価している。さらに、特集内では「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」のカテゴリー別で、注目すべきおすすめ銘柄を取り上げているので必見だ!
今回はその中から、「10万円株」の注目の2銘柄をピックアップ!(※最低投資額などの数字は、2020年12月3日時点。銘柄診断は、アナリストなど15名から構成された「ダイヤモンド・ザイ人気500銘柄分析チーム」が担当)。
自社株買いが再開され、配当上振れにも期待の「オリックス」や、
商社株のなかで、いち早く業績を上方修正した「丸紅」が狙い目
10万円台以下の資金で投資できる「10万円株」は、投資初心者にも買いやすいのが魅力。なかには、業績が悪化して株価が下落した結果、「10万円株」の仲間入りをした銘柄もあるものの、成長性が高く、配当なども魅力的な「10万円株」も少なくない。 ダイヤモンド・ザイ2021年2月号では、業績の推移や収益力、将来性などからアナリストが「強気」と診断した注目の「10万円株」を7銘柄ピックアップしている。今回はその中から、2銘柄を抜粋しよう!
一つ目は、高配当株&株主優待株としても知られるオリックス(8591)だ。
オリックスはリース大手。2020年11月に、2021年3月期(通期)の純利益予想を1900億円と発表したが、これは最低限の水準と見られる。低成長分野の売却など、コスト削減余地も大きく、上ブレ分が配当に回ることも期待できる。配当利回りは、2020年12月3日時点で4.70%と高水準だ。
また、2020年11月には自社株買いの再開を発表。442億円の上限枠を設定したうえで、来期以降も自社株買いを続ける姿勢も示した。目下、「割安株」に注目が集まる局面での株価の強さや、流動性の高さから、金融株の中での注目度が高まっている。
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続いては、こちらも配当利回りが高い、大手商社株の丸紅(8002)だ。
丸紅は2021年3月期の第2四半期決算で、純利益予想を上方修正。7大商社(三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅、豊田通商、双日)のうち、第2四半期に上方修正したのは同社のみだ。水関連などのインフラや農業・食料といったライフライン関連が健闘し、資源価格の上昇も業績に貢献。コストの徹底的な削減も評価される。配当利回りは、12月3日時点で3%台半ばと魅力的。PERも7倍程度と低く、株価は600円台を固めた後、中期で700円台へ回復する想定だ。
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さて、ここまで注目の「10万円株」を2銘柄紹介してきた。ダイヤモンド・ザイ2021年2月号では「10万円株」以外にも「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」といったジャンルで、「買い」「強気」の銘柄を公開しているので、参考にしてほしい!
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