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「連続増配株」とは、読んで字のごとく「増配を続けている銘柄」のこと……という説明だけでは、それほど難しそうではないが、実は長期間にわたって「増配を続ける」のは簡単なことではない。
というのも、そもそも「配当」は企業が得た“利益”を株主に分配する仕組みで、利益が出ていなかったり、利益をきちんと蓄えていなかったりして「分配可能額」がなければ「配当」を出すことはできないからだ。しかも、分配可能額を超えて配当を出すことは「違法配当」となり、「会社法」では罰則規定が設けられている。
つまり、長期間にわたって「増配を続けている」企業は、それだけ長期的に業績を伸ばしていたり、一時的に業績が落ちても配当を出せるようにしっかりと利益を蓄積できていたりする「優良企業」と判断することができるのだ。しかも、「配当が増える」だけでなく、それに伴って「株価も上がる」傾向があるので、「増配株」は実に魅力的な投資先なのだ。
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今回は、そんな魅力的な「連続増配株」の連続増配期間を調査して、「連続増配期間が長い株ランキング」を作成。ベスト20にランクインした銘柄の増配期間や配当利回りのほか、配当金額の推移、増配を始めた時期からの「増配率」などを詳しく紹介していく(※なお、配当利回りや最低投資額などのデータは2026年6月1日の終値で算出)。
「増配株」選びで重要なのは、連続増配期間や配当期間だけでなく、増配率や配当性向なども判断材料に加えること。なぜなら、連続増配期間が長くても増配率が極端に低いと、配当額が大きく増えることは期待できないし、現時点で配当性向が高い水準にある場合、今後は配当性向を上げて増配することは難しいうえに、業績が悪化した際には連続増配がストップしたり、一転して減配されたりするリスクも高まってくるからだ。
この記事では、増配率や配当性向などの数値も掲載しているので、ぜひ「連続増配株」を選ぶ参考にしてほしい。それでは早速「連続増配期間が長い株ランキング」を見ていこう!
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■連続増配期間が長い株ランキング ベスト20(2026年6月1日時点) |
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| 連続増配年数 |
増配率 (増配開始来) |
増配率 (直近3年) |
配当利回り (予想) |
最低投資額 | |
| 1位 | 花王(東P・4452) | ||||
| 36年 | 21.6倍 | 1.04倍 | 2.58% | 60万3800円 | |
| 2位 | SPK(東P・7466) | ||||
| 28年 | 9.7倍 | 1.65倍 | 3.33% | 12万3000円 | |
| 3位 | 三菱HCキャピタル(東P・8593) | ||||
| 27年 | 57.5倍 | 1.39倍 | 4.01% | 12万7000円 | |
| 4位 | 小林製薬(東P・4967) | ||||
| 26年 | 20.8倍 | 1.15倍 | 1.82% | 58万1000円 | |
| 5位 | ユー・エス・エス(東P、名P・4732) | ||||
| 26年 | 328.2倍 | 1.61倍 | 3.11% | 17万6600円 | |
| 5位 | リコーリース(東P・8566) | ||||
| 26年 | 14.8倍 | 1.27倍 | 4.26% | 60万円 | |
| 7位 | ユニ・チャーム(東P・8113) | ||||
| 24年 | 24.3倍 | 1.42倍 | 2.35% | 9万3450円 | |
| 8位 | リンナイ(東P、名P・5947) | ||||
| 24年 | 16.6倍 | 1.87倍 | 3.16% | 33万5000円 | |
| 8位 | KDDI(東P・9433) | ||||
| 24年 | 53.3倍 | 1.18倍 | 3.12% | 26万8400円 | |
| 8位 | 沖縄セルラー電話(東S・9436) | ||||
| 24年 | 61.2倍 | 1.52倍 | 1.94% | 36万円 | |
| 連続増配年数 |
増配率 (増配開始来) |
増配率 (直近3年) |
配当利回り (予想) |
最低投資額 | |
| 8位 | サンドラッグ(東P・9989) | ||||
| 24年 | 34.9倍 | 1.31倍 | 3.66% | 36万円 | |
| 12位 | サンエー(東P・2659) | ||||
| 23年 | 40.3倍 | 3.37倍 | 3.54% | 31万500円 | |
| 13位 | パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(東P・7532) | ||||
| 22年 | 112.0倍 | 2.05倍 | 1.03% | 8万2350円 | |
| 14位 | ロート製薬(東P・4527) | ||||
| 22年 | 12.2倍 | 2.09倍 | 2.13% | 23万4400円 | |
| 14位 | 栗田工業(東P・6370) | ||||
| 22年 | 7.0倍 | 1.43倍 | 1.54% | 86万9900円 | |
| 14位 | 高速(東P・7504) | ||||
| 22年 | 11.6倍 | 2.52倍 | 4.29% | 27万9500円 | |
| 14位 | ニトリホールディングス(東P、札・9843) | ||||
| 22年 | 49.2倍 | 1.05倍 | 1.26% | 25万3100円 | |
| 18位 | プラネット(東S・2391) | ||||
| 21年 | 6.9倍 | 1.03倍 | 3.69% | 11万9100円 | |
| 19位 | 芙蓉総合リース(東P・8424) | ||||
| 21年 | 18.9倍 | 1.38倍 | 4.20% | 40万9400円 | |
| 19位 | みずほリース(東P・8425) | ||||
| 21年 | 14.1倍 | 1.73倍 | 4.16% | 12万5000円 | |
| ※ なお、配当利回りや最低投資額などのデータは2026年6月1日の終値で算出。 決算期変更があった銘柄の連続増配年数は、厳密には年数ではなく期数。 連続増配年数が同じ場合は決算月の早いほうを上位とし、決算月も同じ場合は同順位とした。 連続増配年数の算出には上場後のデータのみを使用している。 |
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上記のように「連続増配期間が長い銘柄ランキング」のベスト20には、21年~36年にわたって連続増配している銘柄がランクインすることになった。ここからはベスト20にランクインした銘柄を、1銘柄ずつ詳しく見ていこう。
1位:花王(東P・4452)36年連続増配
花王は、一般消費者向けの化粧品や洗顔・全身洗浄剤、衣類用洗剤、おむつなどのほか、産業用の油脂製品や界面活性剤などの機能性材料製品を国内・海外で製造・販売する会社。
1991年3月期に増配を開始して以来、実に36年(厳密には36期)連続で増配を続けており、この36年間に年間配当額は21.6倍に成長した。直近3年の増配率は1.04倍で、年平均1.3%の増配をしている計算になる。
2026年12月期の年間配当額は前期比「2円」の増配となる「156円」の予想で、「37期連続増配」を達成する見込みだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒花王(4452)、37期連続の「増配」を発表し、配当利回り2.38%に! 年間配当は37期で21.9倍に増加、2026年12月期は前期比2円増の「1株あたり156円」に
| ■花王 | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 化学 | 4452 | 東証プライム | 156円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 6038円 | 100株 | 60万3800円 | 2.58% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 36年 | 21.6倍 | 1.04倍 | 54.2% |
| ※株価などのデータは2026年6月1日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 | |||
2位:SPK(東P・7466)28年連続増配
SPKは自動車補修部品や産業車輌部品を扱う専門商社。
1999年3月期に増配を開始して以来、28年連続で増配を続けており、年間配当額は9.7倍に成長した。直近3年での増配率は1.65倍で、年平均18.3%の増配をしている計算になる。
2027年3月期の年間配当額は前期比「4.5円」の増配となる「41円」の予想で、「29期連続増配」を達成する見込みだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒SPK(7466)、29期連続の「増配」を発表し、配当利回り3.2%に! 年間配当額は29年で11倍に増加、2027年3月期は前期比4.5円増の「1株あたり41円」に
| ■SPK | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 卸売業 | 7466 | 東証プライム | 41円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 1230円 | 100株 | 12万3000円 | 3.33% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 28年 | 9.7倍 | 1.65倍 | 30.3% |
| ※株価などのデータは2026年6月1日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 | |||
3位:三菱HCキャピタル(東P・8593)27年連続増配
三菱HCキャピタルは、リース・レンタルをコアに、環境関連サービスや不動産関連サービスなども展開している大手総合リース会社。
2000年3月期に増配を開始して以来、27年連続で増配を続けており、年間配当額は57.5倍に成長した。直近3年での増配率は1.39倍で、年平均11.7%の増配をしている計算になる。
2027年3月期の年間配当額は前期比「5円」の増配となる「51円」の予想で、「28期連続増配」を達成する見込みだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒三菱HCキャピタル、28期連続の「増配」を発表して、配当利回り3.5%に! 年間配当は28年で63倍に増加、2027年3月期は前期比5円増の「1株あたり51円」に!
| ■三菱HCキャピタル | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| その他金融業 | 8593 | 東証プライム、名証プレミア | 51円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 1270円 | 100株 | 12万7000円 | 4.01% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 27年 | 57.5倍 | 1.39倍 | 45.8% |
| ※株価などのデータは2026年6月1日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 | |||
4位:小林製薬(東P・4967)26年連続増配
小林製薬は、医薬品、衛生雑貨、健康食品などを製造・販売する会社。ニッチ戦略とスピード開発に強みを持つ。
2001年3月期に増配を開始して以来、実に26年(厳密には26期)連続で増配を続けており、年間配当額は20.8倍に成長した。直近3年での増配率は1.15倍で、年平均4.9%の増配をしている計算になる。なお、小林製薬の公式サイトなどでは、上場前の1999年3月期を「連続増配の起点」としているため、2025年12月期で「27期」連続増配となっている。
2026年12月期の年間配当額は前期比「2円」の増配となる「106円」の予想で、「27期連続増配」を達成する見込みだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒小林製薬(4967)、27期連続の「増配」を発表し、年間配当は27期で21.2倍に増加! 2026年12月期は前期比2円増の「1株あたり106円」、配当利回り1.9%
| ■小林製薬 | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 化学 | 4967 | 東証プライム | 106円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 5810円 | 100株 | 58万1000円 | 1.82% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 26年 | 20.8倍 | 1.15倍 | 78.8% |
| ※株価などのデータは2026年6月1日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 | |||
5位:ユー・エス・エス(東P、名P・4732)26年連続増配
ユー・エス・エスは、中古自動車オークションの運営や、中古自動車買取チェーン「ラビット」を全国展開している会社。
2003年3月期に増配を開始して以来、26年連続で増配を続けており、年間配当額は328.2倍に成長した。直近3年での増配率は1.61倍で、年平均17.4%の増配をしている計算になる。
2027年3月期の年間配当額は前期比「0.3円」の増配となる「55円」の予想で、「26期連続増配」を達成する見込みだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒ユー・エス・エス、27期連続の「増配」を発表して、配当利回り3.1%に! 配当額は27年で330倍に増加、2027年3月期は前期比0.3円増の「1株あたり55円」に
| ■ユー・エス・エス | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| サービス業 | 4732 | 東証プライム、名証プレミア | 55円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 1766円 | 100株 | 16万9650円 | 3.11% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 26年 | 328.2倍 | 1.61倍 | 60.0% |
| ※株価などのデータは2026年6月1日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 | |||
5位:リコーリース(東P・8566)26年連続増配
リコーリースは、リースおよびリース関連のファイナンスサービスを提供している、リコーグループのリース会社。
2001年3月期に増配を開始して以来、26年連続で増配を続けており、年間配当額は14.8倍に成長した。直近3年での増配率は1.27倍で、年平均8.4%の増配をしている計算になる。
2027年3月期の年間配当額は前期比「71円」の増配となる「256円」の予想で、「27年連続増配」を達成する見込みだ。なお、リコーリースの公式サイト等では、「2000年3月期の株式分割による実質増配」も含めて「31期連続増配」としている。
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⇒リコーリース(8566)、27期連続の「増配」を発表し、配当利回り4.2%に! 年間配当は27年で20倍に増加、2027年3月期は前期比71円増の「1株あたり256円」に
| ■リコーリース | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| その他金融業 | 8566 | 東証プライム | 256円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 6000円 | 100株 | 60万円 | 4.26% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 26年 | 14.8倍 | 1.27倍 | 66.3% |
| ※株価などのデータは2026年6月1日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 | |||
7位:ユニ・チャーム(東P・8113)24年連続増配
ユニ・チャームは、生理用品や紙おむつ(乳幼児用・大人用)といった衛生用品の製造・販売を手掛ける大手メーカー。ペットフードやペットシートなどの、ペット関連製品も扱っている。
2003年3月期に増配を開始して以来、24年(厳密には24期)連続で増配を続けており、年間配当額は24.3倍に成長した。直近3年での増配率は1.42倍で、年平均12.6%の増配をしている計算になる。
2026年12月期の年間配当額は前期比「4円」の増配となる「22円」の予想で、「25期連続増配」を達成する見込みだ。
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| ■ユニ・チャーム | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 化学 | 8113 | 東証プライム | 22円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 934.5円 | 100株 | 9万3450円 | 2.35% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 25年 | 24.3倍 | 1.42倍 | 44.3% |
| ※株価などのデータは2026年6月1日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 | |||
8位:リンナイ(東P、名P・5947)24年連続増配
リンナイは、給湯器をはじめとする給湯機器や、テーブルコンロなどの厨房機器が主力製品のメーカー。グローバル展開にも積極的。
2003年3月期に増配を開始して以来、24年連続で増配を続けており、年間配当額は16.6倍に成長した。直近3年での増配率は1.87倍で、年平均23.3%の増配をしている計算になる。
2027年3月期の年間配当額は前期比「6円」の増配となる「106円」の予想で、「25年連続増配」を達成する見込みだ。
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⇒リンナイ(5947)、25期連続となる「増配」を発表し、配当利回り3.0%に! 年間配当は25年で17倍に増加、2027年3月期は前期比6円増の「1株あたり106円」に!
| ■リンナイ | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 金属製品 | 5947 | 東証プライム、名証プレミア | 106円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 3350円 | 100株 | 33万5000円 | 3.16% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 24年 | 16.6倍 | 1.87倍 | 40.3% |
| ※株価などのデータは2026年6月1日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 | |||
8位:KDDI(東P・9433)24年連続増配
KDDIは、専用線サービスや電話サービスを提供している電気通信事業者。通信を核にして、金融・エンターテインメント・教育などといったライフデザインサービスの拡充を目指している。
2003年3月期に増配を開始して以来、24年連続で増配を続けており、年間配当額は53.3倍に成長した。直近3年での増配率は1.18倍で、年平均5.8%の増配をしている計算になる。
2027年3月期の年間配当額は前期比「4円」の増配となる「84円」の予想で、「25年連続増配」を達成する見込みだ。
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| ■KDDI | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 情報・通信 | 9433 | 東証プライム | 84円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 2684円 | 100株 | 26万8400円 | 3.12% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 24年 | 53.3倍 | 1.18倍 | 42.8% |
| ※株価などのデータは2026年6月1日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 | |||
8位:沖縄セルラー電話(東S・9436)24年連続増配
沖縄セルラー電話は、KDDI傘下の電気通信事業日本の電気通信事業者。沖縄県に特化した経営で、県内での高い携帯電話シェアを誇る。
2003年3月期に増配を開始して以来、24年連続で増配を続けており、年間配当額は61.2倍に成長した。直近3年での増配率は1.52倍で、年平均15.0%の増配をしている計算になる。
なお、沖縄セルラー電話の公式サイトなどでは、2001年3月期の記念配当を除外して計算した「25期連続増配」となっている。
2027年3月期の年間配当額は前期比「3円」の増配となる「70円」の予想で、「25年連続増配」を達成する見込みだ。
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| ■沖縄セルラー電話 | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 情報・通信 | 9436 | 東証スタンダード | 70円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 3600円 | 100株 | 36万円 | 1.94% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 24年 | 61.2倍 | 1.52倍 | 48.7% |
| ※株価などのデータは2026年6月1日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 | |||
8位:サンドラッグ(東P・9989)24年連続増配
サンドラッグは、ドラッグストアチェーン「サンドラッグ」を全国展開する企業。九州地区、中国・四国地区を中心に、ディスカウントストア「ダイレックス」も展開している。
2003年3月期に増配を開始して以来、24年連続で増配を続けており、年間配当額は34.9倍に成長した。直近3年での増配率は1.31倍で、年平均9.4%の増配をしている計算になる。
2027年3月期の年間配当額は前期比「1円」の増配となる「132円」の予想で、「25年連続増配」を達成する見込みだ。
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⇒サンドラッグ(9989)、25期連続の「増配」を発表し、配当利回りが3.5%に! 配当額は25年で35倍に増加、2027年3月期は前期比1円増の「1株あたり132円」に
| ■サンドラッグ | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 小売業 | 9989 | 東証プライム | 132円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 3600円 | 100株 | 36万円 | 3.66% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 24年 | 34.9倍 | 1.31倍 | 48.0% |
| ※株価などのデータは2026年6月1日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 | |||
12位:サンエー(東P・2659)23年連続増配
サンエーは、沖縄県内でスーパーマーケットやショッピングセンターを展開している総合小売会社。エディオンやマツモトキヨシ、ジョイフルなどとはフランチャイズ契約を結んでいる。
2004年2月期に増配を開始して以来、23年連続で増配を続けており、年間配当額は40.3倍に成長した。直近3年での増配率は3.37倍で、年平均50.0%の増配をしている計算になる。
2026年2月期に「株式公開25周年記念配当」を実施したこともあり、2027年2月期の年間配当額は前期比「15円」の減配となる「110円」の予想で、連続増配は23年でストップする見込みだ。
| ■サンエー | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 小売業 | 2659 | 東証プライム | 110円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 3105円 | 100株 | 31万500円 | 3.54% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 23年 | 40.3倍 | 3.37倍 | 61.7% |
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13位:パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(東P・7532)22年連続増配
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は、ドン・キホーテをはじめとする総合ディスカウントストアを展開する企業。総合スーパーや小売も手掛ける。
2004年6月期に増配を開始して以来、22年連続で増配を続けており、年間配当額は116.6倍に成長した。直近3年での増配率は2.05倍で、年平均27.2%の増配をしている計算になる。
2026年6月期の年間配当額は前期比「1.5円」の増配となる「8.5円」の予想で、「22年連続増配」を達成する見込みだ。
| ■パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 小売業 | 7532 | 東証プライム | 8.5円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 823.5円 | 100株 | 8万2350円 | 1.03% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 22年 | 116.6倍 | 2.05倍 | 24.0% |
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14位:ロート製薬(東P・4527)22年連続増配
ロート製薬は、一般用医薬品やスキンケア商品を主力とする医薬品メーカー。「肌ラボ」シリーズをはじめとするスキンケア関連が売上を牽引している。アイケア製品は国内トップシェア。
2005年3月期に増配を開始して以来、22年連続で増配を続けており、年間配当額は12.2倍に成長した。直近3年での増配率は2.09倍で、年平均27.8%の増配をしている計算になる。
2027年3月期の年間配当額は前期比「4円」の増配となる「50円」の予想で、「23年連続増配」を達成する見込みだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒ロート製薬(4527)、23期連続の「増配」を発表し、年間配当は23年で13倍に増加! 2027年3月期は前期比4円増の「1株あたり50円」、配当利回りは2.1%に
| ■ロート製薬 | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 医薬品 | 4527 | 東証プライム | 50円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 2344円 | 100株 | 23万4400円 | 2.13% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 22年 | 12.2倍 | 2.09倍 | 32.7% |
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14位:栗田工業(東P・6370)22年連続増配
栗田工業は、水処理薬品・水処理装置の製造販売を行う会社。アジアや北南米を中心に海外展開もしている。
2005年3月期に増配を開始して以来、22年連続で増配を続けており、年間配当額は7.0倍に成長した。直近3年での増配率は1.43倍で、年平均12.8%の増配をしている計算になる。
2027年3月期の年間配当額は前期比「22円」の増配となる「134円」の予想で、「23年連続増配」を達成する見込みだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒栗田工業(6370)、23期連続となる「増配」を発表し、配当額は23年で8.3倍に増加! 2027年3月期は前期比22円増の「1株あたり134円」、配当利回りは1.5%に!
| ■栗田工業 | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 機械 | 6370 | 東証プライム | 134円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 8699円 | 100株 | 86万9900円 | 1.54% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 22年 | 7.0倍 | 1.43倍 | 34.1% |
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14位:高速(東P・7504)22年連続増配
高速は、食品軽包装資材の総合商社。包装資材の調達だけでなく、商品の企画開発から配送までを手掛けている。
2005年3月期に増配を開始して以来、22年連続で増配を続けており、年間配当額は11.6倍に成長した。直近3年での増配率は2.52倍で、年平均36.1%の増配をしている計算になる。
2027年3月期の年間配当額は前期比「4円」の増配となる「120円」の予想で、「23年連続増配」を達成する見込みだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒高速(7504)、23期連続となる「増配」を発表して、配当利回り3.9%に! 年間配当は23年で12倍に増加、2027年3月期は前期比4円増の「1株あたり120円」に!
| ■高速 | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 卸売業 | 7504 | 東証プライム | 120円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 2795円 | 100株 | 27万9500円 | 4.29% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 22年 | 11.6倍 | 2.52倍 | 58.8% |
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14位:ニトリホールディングス(東P、札・9843)22年連続増配
ニトリホールディングスは、家具・インテリア用品の製造・物流・小売を手掛ける持株会社。国内インテリア業界トップの売上を誇り、中国や台湾、アメリカにも店舗を展開している。
2005年2月期に増配を開始して以来、22年(厳密には22期)連続で増配を続けており、年間配当額は49.2倍に成長した。直近3年での増配率は1.05倍で、年平均1.7%の増配をしている計算になる。
2027年3月期の年間配当額は前期比「1.2円」の増配となる「32円」の予想で、「23年連続増配」を達成する見込みだ。
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⇒ニトリHD、23期連続の「増配」を発表し、配当額は23期で51倍に増加! 2027年3月期は前期比1.2円増の「1株あたり32円」、配当利回りは1.4%にアップ!
| ■ニトリホールディングス | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| 小売業 | 9843 | 東証プライム、札証 | 32円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 2531円 | 100株 | 25万3100円 | 1.26% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 22年 | 49.2倍 | 1.05倍 | 19.9% |
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18位:プラネット(東S・2391)21年連続増配
プラネットは、日用品・化粧品業界のメーカー8社とインテックが共同出資をして発足した、メーカーと卸売業者間のデータ交換サービスを提供する会社。
2005年7月期に増配を開始して以来、21年連続で増配を続けており、年間配当額は6.9倍に成長した。直近3年での増配率は1.03倍で、年平均1.2%の増配をしている計算になる。
2026年7月期の年間配当額は前期比「0.5円」の増配となる「44円」の予想で、「22年連続増配」を達成する見込みだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒プラネット(2391)、22期連続の「増配」を発表し、配当利回り3.4%に! 年間配当は22年で7倍に増加、2026年7月期は前期比0.5円増の「1株あたり44円」に
| ■プラネット | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| サービス業 | 2391 | 東証スタンダード | 44円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 1191円 | 100株 | 11万9100円 | 3.69% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 21年 | 6.9倍 | 1.03倍 | 71.2% |
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19位:芙蓉総合リース(東P・8424)21年連続増配
芙蓉総合リースは、みずほフィナンシャルグループ系の大手総合リース会社。リースのほか、ファイナンスやBPOサービスなども手掛けている。
2004年12月に上場して以来、21年連続で増配を続けており、年間配当額は18.9倍に成長した。直近3年での増配率は1.38倍で、年平均11.4%の増配をしている計算になる。
2027年3月期の年間配当額は前期比「14円」の増配となる「172円」の予想で、「22年連続増配」を達成する見込みだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒芙蓉総合リース(8424)、22期連続「増配」を発表し、配当利回り3.9%に! 年間配当は22年で20倍に増加、2027年3月期は前期比14円増の「1株あたり172円」に
| ■芙蓉総合リース | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| その他金融業 | 8424 | 東証プライム | 172円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 4094円 | 100株 | 40万9400円 | 4.20% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 21年 | 18.9倍 | 1.38倍 | 32.3% |
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19位:みずほリース(東P・8425)21年連続増配
みずほリースは、みずほ銀行が中心となって設立された総合リース会社。産業工作機械、情報通信機器、医療機器などの設備投資にかかわるファイナンスに加え、提案営業やM&Aの活用などを通じて事業領域を拡大している。
2004年10月に上場して以来、21年連続で増配を続けており、年間配当額は14.1倍に成長した。直近3年での増配率は1.73倍で、年平均20.1%の増配をしている計算になる。
2027年3月期の年間配当額は前期比「1円」の増配となる「52円」の予想で、「22年連続増配」を達成する見込みだ。
【※関連記事はこちら!】
⇒みずほリース(8425)、22期連続の「増配」を発表し、配当利回り3.5%に! 配当額は22年で13倍に増加、2027年3月期は前期比1円増の「1株あたり52円」に!
| ■みずほリース | |||
| 業種 | コード | 市場 | 年間配当額(予想) |
| その他金融業 | 8425 | 東証プライム | 52円 |
| 株価(終値) | 単元株数 | 最低投資金額 | 配当利回り(予想) |
| 1250円 | 100株 | 12万5000円 | 4.16% |
| 連続増配年数 | 増配率(増配開始来) | 増配率(直近3年) | 配当性向(予想) |
| 21年 | 14.1倍 | 1.73倍 | 30.4% |
| ※株価などのデータは2026年6月1日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 | |||
「配当利回り」の高さだけに惑わされずに、
「増配」しているかどうかにも注目しよう!
2020年の後半以降、日経平均株価はバブル期以降の最高値を更新するなど、株価は高値圏で推移している。株価の高騰で配当利回りや株主優待利回りが低くなると、その中で「高利回り」を維持している銘柄に注目が集まることも。しかし、単に配当利回りが高いだけの「高配当株」や、豪華な株主優待を実施している銘柄を選んで投資してしまうと、急激な業績悪化で「減配」や「無配」、株主優待の「改悪」や「廃止」を行うリスクも高くなる。
【※関連記事はこちら!】
⇒株主優待を「廃止・改悪」する銘柄を見極める“3つの特徴”に注意!「株主優待の新設直後・優待品がQUOカード・業績悪化に伴う減配や無配」の3点には要警戒!
現時点で「利回りが高い」というだけで銘柄を選ぶのではなく、長期にわたって「連続増配」をしている銘柄や長期的に「増配傾向」にある銘柄を選ぶようにすれば、それは自然に長期的に業績を伸ばしていたり、業績が落ちても配当を出せるようにしっかりと利益を蓄積していたりする「優良企業」を選ぶことにつながるはずだ。今回掲載した「連続増配期間が長い株ランキング」を参考に、増配や将来の高利回りが期待できる銘柄を選んで投資しよう!
【※「連続増配」してないものの、長期間「減配」していない銘柄はこちら!】
⇒配当が減らない“隠れ増配株”ランキング上位20銘柄を紹介! 減配をせずに、配当を維持・増配し続けている「非減配」期間が長い優良な安定配当株ランキング!
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⇒【クレジットカードおすすめ比較】年会費無料・ゴールド・プラチナなど、各券種の還元率や年会費、付帯特典を比較しておすすめのクレジットカードを紹介!
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| 【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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| ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 | ||||||
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