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3月末に権利確定する「株主優待株」で、アナリストが“買い”と推奨する「三越伊勢丹ホールディングス」と「SBIホールディングス」を詳しく解説!

発売中のダイヤモンド・ザイ5月号の大特集は3カ月に一度の恒例特集「人気の株500+Jリート14激辛診断【2022年・春】」! 日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価。さらに「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」というジャンル別で、注目銘柄をピックアップしている。

今回はこの特集から、3月末に権利確定する「株主優待株」の注目銘柄を公開!
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優待で買い物割引が受けられる「三越伊勢丹ホールディングス」や
機能性食品などがもらえる「SBIホールディングス」に注目!

 株式投資をするなら、株価の上昇が見込めるだけでなく、配当や株主優待がもらえる銘柄を狙いたい。株主優待の内容は銘柄ごとに異なるが、自社製品や自社店舗で利用できる優待券のほか、好きな食品や雑貨をカタログギフトから選べたり、「QUOカード」などの金券がもらえたりすることもある。
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 株主優待を導入している多くの会社は、定期的に株主優待を年1~2回実施するため、魅力的な優待品がもらえる銘柄は、長期保有しておきたい。しかし、業績が悪化している場合などは、株主優待を廃止したり改悪したりするリスクも。そこで今回は、3月末に権利が確定する株主優待株の中で、業績が安定または回復しつつあり、なおかつ株主優待が魅力的な2銘柄を紹介しよう(※最低投資額などの数字は、2022年3月9日時点。投資判断は今後3カ月に関するもので、アナリストなど17名から構成された「ダイヤモンド・ザイ人気500銘柄分析チーム」が担当。株価と利回りは日々変動しているので、投資する際は最新情報を要確認)。
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 最初に紹介するのは、株主優待で買い物が10%割引になる「株主優待カード」を贈呈している三越伊勢丹ホールディングス(3099)だ。

 三越伊勢丹ホールディングスの第3四半期までの売上は、会計ルール変更の影響を除くと、前年同期比13%増。販売体制の強化などで、高付加価値商品を中心に都心店舗が好調。客性の変化を見据えた施策やコスト削減が、効果を発揮し始めている。大衆路線から脱却の糸口をつかんだ三越伊勢丹ホールディングスは、百貨店の中で勝ち組といえる。なお、株主優待の権利確定日は3月末と9月末の年2回だ。

 次に紹介するのは、株主優待で機能性食品や、暗号資産XRP(リップル)と交換できるクーポンコード券を贈呈しているSBIホールディングス(8473)だ。

 SBIホールディングスは、2022年3月期の第3四半期までの売上と利益で、過去最高を達成。ネット銀行の利益が着実に増加し、ベンチャー投資やアジアの金融事業子会社も利益率の上昇に貢献するなど、成長のための施策が成果を出している。新生銀行の連結子会社化で、一段の飛躍にも期待したい。なお、株主優待の権利確定日は毎年3月末の1回のみ。

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