ドナルド・トランプ米大統領は、ベネズエラの野党指導者でノーベル平和賞を受賞したマリア・コリナ・マチャド氏と15日に会談する。複数の米政府関係者が明らかにした。ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が3日に米軍による軍事作戦で拘束され、米国で裁判にかけられて以降、公の場から遠ざかっているマチャド氏にとっては極めて重要な会談となる。一部側近は、トランプ氏がマチャド氏を軽視している様子や、民主化への移行の必要性を否定する姿勢を見せた場合、同氏の活動における政治的野心に打撃を与える恐れがあると懸念している。マチャド氏は1年以上にわたり、自らをトランプ氏の思想的同盟者と位置付けてきた。しかし、米国が制裁を加えている、マドゥロ政権で副大統領だったデルシー・ロドリゲス氏をトランプ氏が支持するのを目の当たりにする中でワシントンを訪れることとなる。
ベネズエラ野党指導者マチャド氏、15日にトランプ氏と会談
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