もしカジノ解禁法が成立したら
人気化するのはこの6つの企業だ!

【第283回】2013年9月24日公開(2013年9月27日更新)
広瀬 隆雄

●MGMリゾーツ

 MGMリゾーツ(ティッカーシンボル:MGM)はMGMマカオなどを運営しています。負債は多い方です。また利払いを十分やっていけるだけの利益は現在、出ていません。現在建設中のMGMチャイナが2017年頃に稼働するようになれば、利払い能力は改善すると思われます。

●シーザーズ・エンターティメント

 シーザーズ・エンターティメント(ティッカーシンボル:CZR)はレバレッジ・バイアウトされた後、IPOされた経緯がありますので、未だ212億ドルに上る負債を抱えています。このためプロジェクト遂行能力には疑問を持たれており、事実、マカオのカジノ運営ライセンスの申請も、却下されました。さらに韓国政府からも総合リゾート開発の申請を却下されました。

●インターナショナル・ゲーム・テクノロジー

 インターナショナル・ゲーム・テクノロジー(ティッカーシンボル:IGT)は世界最大のスロットマシンのメーカーです。どのカジノ運営業者が東京のカジノのライセンスを取得した場合でも、スロットマシンの提供に際しては同社が活躍すると思われます。

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