自社製品を作り出すために開発した技術がその後の主力になった企業も多い。

 セーラー万年筆(%%%7992%%%)もそのひとつ。万年筆のプラスチック部品を成形した後、取り出す時の手間を省くために産業ロボットの開発に着手したのは今から46年も前。以来、同技術の発展に努めた結果、みごと主力事業に成長した。

 事業を多角化していくうちに、主力事業が変化するケースもある。繊維から非繊維に変化した東洋紡、焼き鳥からうどんへと外食業態を大きくシフトしたトリドール(%%%3397%%%)もその典型。

 このほかにも意外な主力事業をもつ有名企業は多い。社名や昔のイメージを引きずらないでしっかり研究したいものだ。ちなみに、現在発売中のダイヤモンド・ザイ12月号では、こうした大変身した10万円株を取り上げている。アナタが知らないうちに変身した企業をチェックしてみてはいかがだろうか。
 

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