「リクルートカード」や「SoftBankカード」、
「楽天カード」など、年会費無料の高還元率カードと
電子マネーチャージでポイントの2重取りを狙え!

2014年10月27日公開(2019年11月12日更新)
ポイ探ニュース(菊地崇仁)

 クレジットカードを選ぶときに重要なのは、まずポイントの利用先がどうなっているかだ。還元率が高くてもポイントの使い道がない場合は、そのポイントは貯めるべきではない。

 確実に使えるポイントということがわかれば、次に考えるのは還元率となる。同じポイントを 貯めるのでも、クレジットカードによって貯まるポイント数が異なる場合もある。

 例えば、Tポイントを貯めると決め、「ファミマTカード」をメインカードにしたとしよう。「ファミマTカード」はショッピング利用200円につき1Tポイントとなる。しかし、「Yahoo! JAPAN JCBカード」はショッピング利用100円につき1Tポイントを貯められる。つまり、クレジットカードを変更するだけで貯めるポイントが2倍になるのだ。

Yahoo! JAPAN JCBカード
還元率 1.0%
「336円」分のTポイントを得することができ「年会費無料」高還元率のYahoo! JAPAN JCBカードの詳細はこちら
発行元 Yahoo!カード
国際ブランド JCB
年会費(税抜) 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
Yahoo! JAPAN JCBカード公式サイトはこちら!

 このようにポイントの使い道と、そのポイントを効率良く貯めるクレジットカードを選ぶことができればメインカードはほぼ決定するだろう。

 そして、最後に考えるのは電子マネーへのチャージでポイントが貯まるかどうかだ。

 電子マネーへのチャージでポイントが貯まるクレジットカードの場合、「電子マネーへのチャージ」と「電子マネーの利用」の両方でポイントを貯めることができる。二重にポイントが貯まるので、直接クレジットカードで支払う、または現金でチャージした電子マネーで支払うよりもお得ということがわかるだろう。

電子マネーにチャージできるクレカとは?

 電子マネーへのチャージでポイントが貯まるかどうかは、国際ブランドも影響してくる。例えば、 「楽天カード」は「nanaco」へのチャージでポイントが貯まるのはJCBブランドのみ。「リクルートカード」で「楽天Edy」にチャージしてポイントが貯まるのはVisaブランドのみとなる。メインカードが決まり、国際ブランドを選べる場合は、電子マネーチャージでポイントが付くかどうかも検討しよう。

 年会費無料で還元率が1%程度と高めになっている 「リクルートカード」、「楽天カード」、「SoftBankカード」でどの電子マネーへのチャージでポイントが貯まるかどうかを表にした。

 ■年会費無料カード3種の国際ブランドと電子マネー対応状況(2014年10月時点)
 クレジットカード リクルートカード 楽天カード SoftBankカード
 カード
 フェイス
 ポイント Pontaポイント
(リクルートポイント)
楽天スーパーポイント SoftBankマネー
 ポイント付与率 100円で1.2ポイント 100円で1ポイント 100円で1ポイント
 1ポイントの価値 1円 1円 0.97円
 楽天Edy
(Visaのみ)

(200円で2ポイント)
 nanaco
(JCBのみ)
 モバイルSuica
 au WALLET
(Visaのみ、
auかんたん決済利用時)

 これを見ると、「楽天カード」なら「nanaco」にチャージできるJCBブランド、「リクルートカード」なら「楽天Edy」にチャージできるVisaブランドを選ぶと良い。「SoftBankカード」の場合は国際ブランドによる違いはないので、どれを選んでも電子マネーのチャージについては問題ない。

 既に保有しているクレジットカードの国際ブランドを変更するには、「楽天カード」「SoftBankカード」の場合はクレジットカードの切り替えが必要だ。クレジットカード番号も変わることになる。

 それに対して「リクルートカード」の場合は、「リクルートカード(JCB)」と「リクルートカード(VISA)」の2枚持ちが可能となっている。

リクルートカード
還元率 1.2%
「リクルートカード」のカードフェイス
発行元 三菱UFJニコス、JCB
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、nanaco、
ICOCA(VISA、Masterのみ)、楽天Edy(VISA、Masterのみ)
「リクルートカード」の公式サイトはこちら

 年会費が2000円+税で還元率の高い「リクルートカードプラス」は、JCBブランドのみで「楽天Edy」へのチャージに対応していない。その場合、「リクルートカードプラス」とは別に、「楽天Edy」へのチャージ用に「リクルートカード(VISA)」も別途申し込むことができる。

 クレジットカード選びは、ポイントの使い道、還元率に加え、電子マネーチャージでポイントが貯まるかどうかも重要となる。一度、保有カードが電子マネーへのチャージでポイントが付くかどうかを確認して欲しい

■SoftBankカード
還元率 1.0%
SoftBankカード詳細はこちら
発行元 クレディセゾン
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA、
nanaco、楽天Edy
リクルートカード
還元率 1.2%
「リクルートカード」のカードフェイス
発行元 三菱UFJニコス、JCB
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、nanaco、
ICOCA(VISA、Masterのみ)、楽天Edy(VISA、Masterのみ)
「リクルートカード」の公式サイトはこちら
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