■本記事は2014年11月時点の内容です。「漢方スタイルクラブカード」は2018年3月に新規発行を終了しているほか、「セブンカード・プラス」をイトーヨーカドーやセブン-イレブンで利用した場合の還元率も変更されています。最新のクレジットカード情報については、下記をご確認ください。
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「漢方スタイルクラブカード」は、筆者イチ押しのクレジットカードだ(上記写真は古い券面画像)。クレジットカードに関する取材を受けた時は、ほぼ確実に紹介しているし、実際に普段から愛用している。
そんな「漢方スタイルクラブカード」のメリットは、大きく6つある。
「漢方スタイルクラブカード」の6つのメリット
(1)還元率が高い
(2)ボーナスポイントが魅力
(3)ポイントをカードの支払いに利用できる
(4)「nanaco」へのチャージでポイントが貯まる
(5)ポイントがANAのマイルに交換可能
(6)付帯サービスが充実
これだけのメリットを持つ、オールマイティーなクレジットカードはなかなか見当たらない。ワイルドカードのような存在で、ほとんどの人に対して自信を持っておすすめできるが、中でも「漢方スタイルクラブカード」を使うと特に得をするのは次のような人たちだ。
「漢方スタイルクラブカード」を持つと得する人の条件
・クレジットカードの年間利用額が25万円以上(メリット1・2)
・イトーヨーカドーでの買い物が多い(メリット4)
・セブン-イレブンでの買い物が多(メリット4)
・個人で住民税を支払っている(メリット4)
・家(マンション、戸建て)を保有している(メリット4)
・ANAのマイルを貯めている(メリット5)
これらの条件に1つでも当てはまる人は、「漢方スタイルクラブカード」を利用すると、今よりも確実にお得になる。
| ■漢方スタイルクラブカード | ||
| 還元率 | 1.75% |
![]() |
| 発行元 | ジャックス | |
| 国際ブランド | VISA、JCB | |
| 年会費(税抜) | 初年度無料、2年目以降1500円 | |
| 家族カード | あり(年400円) | |
| ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、ICOCA、 nanaco |
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「漢方スタイルクラブカード」は、なぜそんなにお得なのだろう? その説明として、最初に挙げた6つのメリットを1つずつ解説しておこう。
【メリット1】
還元率が1.75%と通常の3倍以上も高い
「漢方スタイルクラブカード」のポイントの付与は、月額利用金額2000円につき7ポイントだ。1ポイントは5円相当として利用できるため、還元率は1.75%となる。
還元率=(7ポイント×5円÷2000円)×100=1.75%
一般的なクレジットカードは、「月額利用金額1000円につき1ポイント(=5円相当)」や「ショッピング利用200円につき1ポイント(=1円相当)」といった条件であることが多く、計算すると還元率は0.5%だ。「漢方スタイルクラブカード」の還元率1.75%は、一般的なクレジットカードと比較すると3倍以上となる。
ただし、「漢方スタイルクラブカード」には年会費が必要だ。初年度は年会費無料だが、2年目以降は1500円+税が必要となる。しかし、年会費を考えたとしても、一般的なカードよりもお得になる場合がほとんどだ。実際の使い方を想定した試算は次の【メリット2】を参照して欲しい。
【メリット2】
ボーナスポイントを含めば、還元率は2.0%相当に
どこで使っても還元率が1.5%を超えるような高還元率クレジットカードは、ボーナスポイントが無い場合が多い。しかし「漢方スタイルクラブカード」は、年間で2000~3499ポイント(58万円のショッピング利用に相当)を獲得すると、250ポイントのボーナスポイントを獲得できる。同じく、3500ポイント(100万円のショッピング利用に相当)以上獲得すると、500ポイントのボーナスポイントが得られる。つまり、ボーナスポイントを考慮すると、最大還元率は2.0%になる。
一例として、年会費無料の「イオンカード」と2年目以降で年会費が必要となった「漢方スタイルクラブカード」を比較してみよう。




