人気の外食系株主優待で失敗しないワザと
桐谷さんオススメの3銘柄を公開!

2015年7月18日公開(2017年12月6日更新)
ザイ・オンライン編集部

食料品がもらえる株主優待と並んで個人投資家に人気なのが、食事券がもらえる株主優待だ。ただし、賢く選ぶにはちょっとしたコツがいる。株主優待の達人・桐谷広人さんが極意とともにオススメ株を教えてくれた。

株主優待券をムダなく使い切るには
額面の刻みと使用制限を確認せよ!

 株主優待選びをする際、「何がいくら分」もらえるのかを気にする人は多いことだろう。しかし、外食系株主優待を選ぶ際は、それだけでは不十分。株主優待達人の桐谷広人さんが、最初に注目するのが、株主優待券の額面だ。

 「たとえば、同じ3000円分の株主優待でも、3000円の株主優待券1枚と、500円の株主優待券6枚なら、後者がいい。株主優待券は基本的にお釣りが出ないので、額面が小さい方が無駄なく使い切れるからです」(桐谷さん)

 とはいえ、居酒屋で500円の株主優待券が1枚しか使えないという条件が設定されていれば、現金での支払い分が増え、使い勝手がいいとは言えない。自分の利用金額や使用条件も確認して選ぼう。

 有効期限や近所に使える店があるかのチェックも忘れずに。

 「有効期限は、半年の会社と1年の会社が多いので、自分の利用頻度を考慮して選ぶといいでしょう。有効期限が迫り、久しぶりに店を訪ねたら、閉店だったなんてことになったら悲惨です」(桐谷さん)

 結局使えずじまいということがないよう、近隣に使える店が複数ある株主優待券を選ぶといいだろう。

 こうした基準を踏まえて、桐谷さんが選んでくれた3銘柄を紹介しよう。

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