ベッキーや舛添要一前東京都知事をはじめ、謝罪のやり方を誤ったことで、奈落の底に追い込まれる例が後を絶たない。本書『謝罪大国ニッポン』では、謝罪は適切にすべきだが、不要な謝罪はすべきではないというスタンスで書かれている。茶道、武道、剣道、柔道など数々の「道」があるように、謝罪にも「道」があるのではないか?と著者はいう。
続きを読む謝罪を挽回のチャンスとする「謝罪道」を極める
『謝罪大国ニッポン』
最新記事

「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法
「いつも行き当たりばったり…」からの脱出。年間の販促計画にお客様の声を活かす方法

超☆アスリート思考
【伝説的アスリートが語る】「持つべきプライド」と「捨てるべきプライド」の違いとは?

「やりたいこと」はなくてもいい。
その場限りで終わる人、そこから世界が広がる人。両者の決定的な違いとは?

「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門
【地震を超える恐怖】「ある災害」についての小説が怖さを通り越してめちゃくちゃ役に立つ

続メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた
【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「日焼け止め」の塗り方、目からウロコのコツ〈再配信〉