三菱自、ゴーン会長が益子社長留任で狙う「三菱商事」 井元康一郎: ジャーナリスト 予測・分析DOL特別レポート 2016年10月21日 5:00 会員限定 三菱自動車の会長に、日産自動車のカルロス・ゴーン会長兼社長兼CEO(最高経営責任者)が就任する。辞任を表明していた三菱自の益子修会長兼社長には社長留任を要請し、本人も了承した。ゴーン氏の狙いは何か。 続きを読む 関連記事 三菱自動車は日産流経営で本当に再生できるのか 井元康一郎 「火中の栗」三菱自工をあえて拾った日産の野望 佃 義夫 三菱自救済、日産のしたたかな思惑 週刊ダイヤモンド編集部 三菱自動車、第1四半期決算から読み解く「生き残り」の行方 佃 義夫 特集 最新記事 ニュースな本 新宿ヤミ市をつくった伝説のアウトローが「八百屋のボス」に頭を下げた日【昭和裏面史】 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 ありゃ部長止まりだな…「有能なのに出世できない人」が持っていない“たった1つ”の能力とは? 「超一流」の流儀 「うそでしょ…」セブンでLサイズのアイスコーヒーを買うと絶対に損するワケ 書籍オンライン編集部から 【京大名誉教授が教える】「日本沈没」は地球科学的には正しい。そして、もっと「気をつけるべきこと」とは?[見逃し配信・7月第2週] ニュースな本 生まれながらのスーパーエリートが「オカルト武将」に覚醒した最大の転機 最新記事一覧