元日本経済新聞社の証券部エース記者で編集委員も務めた永野健二氏が著したノンフィクション『バブル・日本迷走の原点』(新潮社)が話題を呼んでいる。しかし、経済小説、ビジネスマン小説の巨匠として知られ、バブル時代をテーマにした小説も数多く手がける作家の高杉良氏は、この『バブル』が描く論調に違和感を禁じ得ないという。
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