トランプと東京タラレバ娘で考える「価値観バイアス」の罠 竹井善昭: ソーシャルビジネス・プランナー&CSRコンサルタント/株式会社ソーシャルプランニング代表 経営・戦略社会貢献でメシを食う。NEXT 竹井善昭 2017年1月24日 5:02 会員限定 人は誰でも自分自身の固有の価値観を持って生きている。それは、自分が自分らしく生きるためには必要なことだが、ビジネスの場においては非常にやっかいな思い込み(バイアス)となる。そして、こうしたバイアスは、いつの時代にも、どこにでもある。 続きを読む 関連記事 トランプ発言に学ぶ「炎上」を招く3つの心理バイアス 渡部 幹 社会に潜む「女性優遇」、日本の男子は微妙に生きにくい 山崎 元 「中国人は信用できない!」と思い込むと現実がさらにそうなる心理的な罠 渡部 幹 あなたの見ている世界は間違ってる?いつのまにか侵される4つの「認知バイアス」 鈴木敏昭 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧